B'z
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プライバシー・ポリシー Wikipedioについて 免責事項 Template:Infobox Musician B'z(ビーズ)は、松本孝弘、稲葉浩志の2人で構成される日本の音楽ユニット<ref name="ultra">佐伯明『B'z ウルトラクロニクル』ソニー・マガジンズ、2003年。ISBN 4-7897-2101-9</ref><ref name="r25">新型光「B'zはなぜこれほど売れるのか ちょっと真面目に考えてみた」 R25、2005年12月15日。(参照:2007年5月1日。)</ref>。ビーイング傘下のレコード会社(レーベル)、VERMILLION RECORDSに所属。公式ファンクラブは「B'z Party」である。
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メンバー
人名 | パート(ライブ) | パート(レコーディング) |
---|---|---|
松本孝弘 (まつもと たかひろ) | ギター | ギター 作曲 編曲 音楽プロデューサー |
稲葉浩志 (いなば こうし) | ボーカル | ボーカル 作詞 編曲 |
サポートメンバー
人名 | パート(ライブ) | パート(レコーディング) | 在籍期間(ライブのみ) |
---|---|---|---|
増田隆宣 | キーボード | オルガン キーボード(以前) | 1992年 - 1997年 1999年 - |
シェーン・ガラース(Shane Gaalaas) | ドラム | ドラム パーカッション | 2002年 - |
バリー・スパークス(Barry Sparks) | ベース | 不定期参加 | 2003年 2008年 |
徳永暁人(from doa) | ベース | ベース コーラス(一部担当) 編曲 | 1998年 2003年 - 2007年 |
大田紳一郎(from doa) | ボーカル ギター | コーラス(一部担当) | 2003年 - 2008年 |
畠山勝紀 | ギター・テック | ギター・テック | 1991年 - |
元サポートメンバー
人名 | パート | 在籍期間(ライブのみ) |
---|---|---|
明石昌夫 | ベース マニピュレート | 1989年 - 1997年 |
満園庄太郎 ビリー・シーン(Billy Sheehan) | ベース | 1999年 - 2001年 2002年 |
阿部薫 田中一光 デニー・フォンハイザー(Denny Fongheiser) 黒瀬蛙一 | ドラム | 1989年 - 1990年 1990年 - 1994年 1995年 - 1997年 1998年 - 2001年 |
広本葉子 大島康祐 | キーボード | 1989年 - 1992年 1998年 |
高原裕枝 中村優子 | コーラス | 1992年 |
澤野博敬 澤田秀浩 | トランペット | 1993年 |
野村裕幸 | トロンボーン | 1993年 |
吉田じゅんべい | サクソフォーン | 1993年 |
その他サポートメンバー
人名 | パート | 在籍期間 |
---|---|---|
山口昌人 | ドラム | テレビ出演時(シェーンが来日していない時のみ) |
$pyke(Hazuki Kido) | ベース | テレビ出演時(「SUPER LOVE SONG」の演奏など) |
GO (from SUNSOWL) | ドラム | テレビ出演時(2007年 - ) |
来歴
結成前〜デビュー
1987年、音楽制作会社ビーイングに所属し、浜田麻里やTM NETWORKなどのツアーサポートやスタジオ・ミュージシャンとして活動していた<ref name="ultra"/>ギタリストの松本が、「自らの音楽を表現できるバンドを創る」という構想のもと、バンド結成へ向けた活動を開始。 1988年5月、ボーカリストを探していた松本は、ビーイングの社長で音楽プロデューサーでもあった長戸大幸から1本のデモテープを渡される。そのデモテープは学生時代の稲葉が、T-ボーン・ウォーカーの「T-BORN SHUFFLE」、レッド・ツェッペリンの「YOU SHOOK ME」、ビリー・ジョエルの「Honesty」を歌ったものが録音されていた<ref name="treasure">『B'z The Book Treasure』Rooms RECORDS、1998年。</ref>。 長戸を介して、2人は曲をあわせる約束を交わす。翌日「SOUND JOKER」という小さなスタジオで初顔合わせした2人は、ビートルズの「Let It Be」、「Oh! Darling」の2曲をセッションする<ref name="treasure"/><ref>『Be with! volume000』B'z PARTY、1988年。</ref>。しかし、機材の故障により結局その日は2曲しかセッションが出来ず、その場はお開きとなった。後日再び会った時には、何故か既にデビューへ向けての活動が始まっていたという<ref name="treasure"/>。その後2人はユニットB'zを結成、1988年9月21日にシングル『だからその手を離して』、アルバム『B'z』の同時リリースでデビューした。 2人が初めて出会ってB'z結成・デビューに至るまでは、約4ヶ月という短い期間であった。 初期のB'zのプロデューサーは中島正雄である。B'zがブレイクした後も中島はスーパーバイザーという肩書きで指揮していた。
結成後〜現在
デビュー当時はTM NETWORKのツアーにくっつける形でキャンペーンを行うなど、地道な活動を続けていた<ref name="ultra"/>。キャンペーンについては、「松本によるギターセミナー」と称して客を集めるものの、実際はセミナーを早々に切り上げて後半をB'zのお披露目コンサートの時間に当てる、といったものであった<ref name="miracle"/>。キャンペーンや挨拶回りはかなりのハードスケジュールだった<ref name="densetsu"/>。
しかし、デビュー作は売れずオリコンチャート100位以内にも入らないなど、デビューからしばらくは苦戦が続いた。ブレイクのきっかけは1989年にリリースしたミニアルバム『BAD COMMUNICATION』である。このミニアルバムに収録された同名の曲が、タイアップの効果もあり有線で注目され始め、オリコンチャートに(10位以内には入らなかったものの)163週ランクインするというロングヒットを記録。1990年リリースの4thシングル『BE THERE』で初のトップ10入り、そして同年リリースの5thシングル『太陽のKomachi Angel』が初のオリコンチャート1位を記録しブレイクを果たす<ref name="densetsu"/>。
ブレイク以降から現在にかけて、シングル連続初登場首位獲得数やアーティスト・トータル・セールスを始めとする日本音楽界における数多くの記録を樹立(詳細は後述)、『日本が誇るロックユニット』と呼ばれるまでに人気を博す<ref name="r25"/>。2007年にはロックンロール・音楽界に貢献したアーティストを讃える「ハリウッド・ロックウォーク」へ殿堂入りとなった(後述)。2008年9月21日には結成20年となり、2010年に至るまでもコンスタントにCDをリリースしたりライブを敢行したりなどといった活動を行っている。
概要
ユニット名
アクセントの位置
ユニット名である「ビーズ」は、世間的には抑揚をつけない平板な読み方(例えば「リール」「レール」に近い読み方)が主流であるが、『ミュージックステーション』(テレビ朝日系列)でメンバーが語ったところによると、正しい読み方は先頭にアクセントを置いた「ビィズ」であるとされる(例えば「プール」「シール」に近いアクセント)。また『NHKスペシャル』(NHK)においてB'zを特集した際、NHKは先頭にアクセントを置いた読み方を採用している。これについてNHK側は「ご本人たちもファンも関係者もみんな(「ビ」にアクセントを置いて)『ビィズ』とよんでいます」と回答した。
平板な発音の方が一般に定着した理由について放送文化研究所は「(NHKの)番組内での発音については、責任者が決めている」という前提を置いた上で、「ギター、ドラマ、映画、ディレクター。こういった言葉は、かつては頭を高くした発音がされていたと思うのですが、今は平たく言うほうが主流ですね。日本語の習性として、言葉が出来て、馴染みが薄いときには頭にアクセントを置く、そしてその言葉が口をついて出る回数が増えるにつれ、どんどん後ろに移動して、落ち着いていくというものがあります。「ビーズ」と平べったい発音になるのは、自然の流れなのでは」という見解を語っている<ref>「平板読みは間違い!? 「B'z」の正しい呼び方って?」日刊サイゾー、2008年10月13日</ref>。
なおメンバーは「自分達はビィズと呼んでますが、どちらでも呼びやすいように呼んで下さい。」と発言している<ref>1992年 MJ -MUSIC JOURNAL-出演時に、司会者の古舘伊知郎からの質問にて。</ref>。
ファン
ファンクラブ 「B'z Party」の加入者数は延べ人数で54万人を超える<ref name="bewith078">『Be with! volume078』B'z PARTY、2008年。</ref>(休眠会員含む)。50ページを超えるほどの会報が年に4回ほど発行される。この会報においては、メンバーへのインタビューが内容の約3割を占めている。
音楽活動
音楽方向性
初期の作品はギターサウンドを抑え打ち込みを前面に出したTM NETWORKに近いデジタルサウンドであった。これについて松本は「B'zの初期は、確かに(自分がサポートメンバーとして参加していた)TMの流れを汲んでいた」「TMから始まったものが今の僕のスタイルの一部にはなっていると思う」「B'zの初期はテッちゃん(小室哲哉)の影響が大きかった」と語っていたり<ref>『TMN最後の嘘(トリック)』ソニー・マガジンズ 1994年 </ref>、メンバーは「デジタルでは絶対に音が作れないギターとボーカルを、デジタルビートと融合させる、というコンセプトで活動している」とも発言していた<ref name="treasure"/>。松本はライブやレコーディングにTMNのサポートメンバー時代の仲間である阿部薫や久保こーじを招いていた<ref>久保こーじ「久保こーじのBUZZ LEAGUE」2006年9月19日。(参照:2007年5月2日)</ref>。
ブレイク以降は様々にスタイルを変え、デジタルビートから、ダンス、生の管楽器や弦楽器を導入したアレンジや、4ピースバンドロックなどという風に時代ごとに特徴がある。11thシングル『ZERO』や14thシングル『Don't Leave Me』の頃からロックサウンドへの移行が顕著になって行き、同時に打ち込み音を使用する割合は徐々に減少傾向になる。近年の楽曲はライブ感を重視したものとなっている<ref name="ultra"/>。
楽曲製作
- 作詞・作曲
全ての楽曲の作曲を松本、作詞を稲葉が担当している。ただし、1stアルバム『B'z』収録の『Nothing to Change』のみ作詞は亜蘭知子が、また同アルバム収録の『孤独にDance in vain』のみ作曲は大槻啓之が担当した。松本曰く、「当時はあれが限界だった」と語っている<ref name="kadokawa">『別冊カドガワ B'z総力特集』角川書店、2003年。ISBN 4-04-721503-1 </ref>。また、B'zのほとんどの楽曲は松本の曲が先に作られ、そのメロディに稲葉が詞をつけるという、音楽用語で言う『曲先』で作られている<ref name="densetsu"/>。
- 編曲(アレンジ)
編曲(アレンジ)は、1995年までは松本と明石昌夫が主に担当していた。1995年リリースの16thシングル『ねがい』以降からは稲葉も編曲に参加している。また、同年にB+U+Mを解散して以降は、松本と稲葉の他に多くのアレンジャーが編曲を担当している。
レコーディングやアレンジのときには、メンバーはもちろんのこと、他のサポートメンバー、ディレクター、ステージングのエンジニアなどもアレンジのためをアイデアを持ち寄ることがあるという。その際にメンバーはそのアイデアを口頭で否定することはなく、まずそれらを"一度試してみて"、最後に一番良いものを完成形として採用するという方法がとられる<ref name="densetsu"/><ref name="NHK">『NHKスペシャル』(NHK)2008年10月7日放送回「メガヒットの秘密 -20年目のB'z-」</ref>。
- レコーディング
レコーディングはメンバーそれぞれが別々に行うことが多い。松本がギターのレコーディングを済ませるまで稲葉はスタジオには入らず、松本のレコーディングが一段楽して初めて稲葉がボーカルのレコーディングに入る。これについて稲葉は「出来上がった松本のギター演奏を"初めて耳にした瞬間"のフィーリングを念頭においてレコーディングに入りたい」「メロディを何度も耳にしてるとどこが良くてどこが悪いのか段々判らなくなってくる。だから松本さんの完パケ(完全パッケージ)を一度だけ耳にして、次の瞬間自分のボーカルの世界へ没頭したい。」と語っている<ref name="densetsu"/>。
松本のギターソロのパートは、曲を流しながらアドリブでギターを弾いたものを録音し、それを聴き直して納得が行ったものを完成形とするという方法がとられている<ref name="NHK"/>。
リリース
デビュー以降から2024年現在まで、シングルは毎年リリースされている。特に、1988年リリースの1stシングル『だからその手を離して』から2008年リリースの45thシングル『BURN -フメツノフェイス-』まで、シングルのリリース間隔が1年以上が空いたことはなかった。
また、ほぼ1年半に1作のペースでオリジナルアルバムをリリースしている。オリジナルアルバムのほかにベストアルバム、ミニアルバムなどもリリースしている。
LIVE-GYM
ライブツアータイトルは、一貫して『LIVE-GYM』と銘打っている。
2nd beat
シングルのカップリング曲を『2nd beat』(1曲目は1st beat、3曲目は3rd beat)と呼称している。
B+U+M
1990年から1994年まで、音楽製作集団『B+U+M(B'z UNREAL MUSIC)』を結成していた。
『Flash Back-B'z Early Special Titles-』における権利問題
1997年4月26日にBMG JAPANから『Flash Back-B'z Early Special Titles-』が発売された。内容は、オリジナルアルバム『B'z』、『OFF THE LOCK』、『BREAK THROUGH』と、ミニアルバム『BAD COMMUNICATION』の計4作から選曲し、ベストアルバム的な構成で2枚組にまとめたものである。
しかしこのアルバムは、B'zメンバーや所属事務所の許可なしに制作・販売されたものである。無許可のため、ジャケットや歌詞カードにメンバーの写真は1枚も使用されていない。ただし、上記のアルバム4作と1st〜3rdシングル3作の代表原盤権はBMG JAPANにあるため、このアルバムの発売自体は違法ではない。原盤権自体はビーイングも保有しているが、代表原盤権は保有していない。なお、旧BMGビクター移籍後のB'zのCD等の原盤権はVERMILLION RECORDSの親会社であるビーイングが保有している。
発売当時、B'zが所属するビーイングではZARDのアルバム『ZARD BLEND 〜SUN&STONE〜』の発売日を急遽変更し、『Flash Back-B'z Early Special Titles-』と同週に発売させることになった。結果、初動売り上げで20万枚差をつけてZARDが1位を獲得した。そして翌年にリリースされた『B'z The Best "Pleasure"』では「初のオフィシャルベスト」と強調された。
その後、和解のために2000年2月23日にBMGファンハウス(当時)のBERG レーベルからマストアルバムという形で『B'z The "Mixture"』が発売された。このアルバムの原盤権はビーイングにあり、発売元がBMGとなっている。
しかし、2009年現在においても、この作品は公式サイトのディスコグラフィーには掲載されていない。また、BMG時代の音源はiTunes Storeでは単独販売されておらず、これらをiTunes Storeで入手する場合は約2万円のBOXセット販売のみとなっており、現時点ではアートワークすらダウンロードできない状態である。
その他
- 1999年 ワールド・ミュージック・アワード World Selling Japanese Artist of the year
- 2010年(第1回)Billboard JAPAN Music Awards“Hot 100 of the Year 2009”『イチブトゼンブ』
ディスコグラフィ
シングル
リリース日 | タイトル | レコードNo: | |
---|---|---|---|
1st | 1988年9月21日 | だからその手を離して | R10A-103 |
2nd | 1989年5月21日 | 君の中で踊りたい | R10A-114 |
3rd | 1990年2月21日 | LADY-GO-ROUND | R10A-123 |
4th | 1990年5月25日 | BE THERE | オリジナル盤 BVCR-11 BMDR-11 再発盤 BMCV-11 |
5th | 1990年6月13日 | 太陽のKomachi Angel | オリジナル盤 BVCR-12 BMDR-12 再発盤 BMCV-12 |
6th | 1990年10月3日 | Easy Come, Easy Go! | オリジナル盤 BVCR-12 BMDR-18 再発盤 BMCV-18 |
7th | 1990年10月24日 | 愛しい人よGood Night... | オリジナル盤 BVCR-20 BMDR-20 再発盤 BMCV-20 |
8th | 1991年3月27日 | LADY NAVIGATION | オリジナル盤 BVCR-38 BMDR-38 再発盤 BMCV-38 |
9th | 1991年10月30日 | ALONE | オリジナル盤 BVCR-70 BMDR-70 再発盤 BMCV-70 |
10th | 1992年5月27日 | BLOWIN' | オリジナル盤 BMDR-100 再発盤 BMCV-100 |
11th | 1992年10月7日 | ZERO | オリジナル盤 BMDR-129 再発盤 BMCV-129 |
12th | 1993年3月17日 | 愛のままにわがままに 僕は君だけを傷つけない | オリジナル盤 BMDR-1002 再発盤 BMCV-1002 |
13th | 1993年6月2日 | 裸足の女神 | オリジナル盤 BMDR-1004 再発盤 BMCV-1004 |
14th | 1994年2月9日 | Don't Leave Me | BMDR-1013 |
15th | 1994年11月21日 | MOTEL | BMDR-1018 |
16th | 1995年5月31日 | ねがい | BMDR-1019 |
17th | 1995年7月7日 | love me, I love you | BMDR-1020 |
18th | 1995年10月11日 | LOVE PHANTOM | BMDR-2001 |
19th | 1996年3月6日 | ミエナイチカラ 〜INVISIBLE ONE〜/MOVE | BMDR-2002 |
20th | 1996年5月15日 | Real Thing Shakes | BMDR-2003 |
21st | 1997年3月5日 | FIREBALL | BMDR-2008 |
22nd | 1997年7月9日 | Calling | BMDR-2011 |
23rd | 1997年10月8日 | Liar! Liar! | BMDR-2013 |
24th | 1998年4月8日 | さまよえる蒼い弾丸 | BMDR-2015 |
25th | 1998年7月8日 | HOME | BMDR-2017 |
26th | 1999年6月9日 | ギリギリchop | BMDR-2018 |
27th | 2000年2月9日 | 今夜月の見える丘に | BMDR-7038 |
28th | 2000年5月24日 | May | BMDR-7042 |
29th | 2000年7月12日 | juice | BMDR-7043 |
30th | 2000年10月4日 | RING | BMDR-7044 |
31st | 2001年3月14日 | ultra soul | BMDR-7048 |
32nd | 2001年8月8日 | GOLD | BMDR-3001 |
33rd | 2002年6月5日 | 熱き鼓動の果て | BMCV-3002 |
34th | 2003年3月26日 | IT'S SHOWTIME!! | BMCV-5001 |
35th | 2003年7月16日 | 野性のENERGY | BMCV-5003 |
36th | 2004年5月5日 | BANZAI | BMCV-5007 |
37th | 2004年9月1日 | ARIGATO | BMCV-4002 |
38th | 2005年3月9日 | 愛のバクダン | 初回限定盤 BMCV-4003 通常盤 BMCV-4004 |
39th | 2005年8月10日 | OCEAN | BMCV-4005 |
40th | 2006年1月25日 | 衝動 | BMCV-5009 |
41st | 2006年4月12日 | ゆるぎないものひとつ | BMCV-5010 |
42nd | 2006年6月7日 | SPLASH! |
初回限定盤『グリーン』 BMCV-5011 |
43rd | 2007年5月9日 | 永遠の翼 | BMCV-5015 |
44th | 2007年10月3日 | SUPER LOVE SONG | 初回限定盤 BMCV-4006 通常盤 BMCV-4007 |
45th | 2008年4月16日 | BURN -フメツノフェイス- | BMCV-4008 |
46th | 2009年8月5日 | イチブトゼンブ/DIVE | BMCV-4009 |
47th | 2009年10月14日 | MY LONELY TOWN | 初回限定盤 BMCV-4010 通常盤 BMCV-401 |
オリジナルアルバム
リリース日 | タイトル | レコードNo: | |
---|---|---|---|
1st | 1988年9月21日 | B'z | R32A-1041 |
2nd | 1989年5月21日 | OFF THE LOCK | R32A-1052 |
3rd | 1990年2月21日 | BREAK THROUGH | R32A-1064 |
4th | 1990年11月7日 | RISKY | BVCR-18 BMCR-18 |
5th | 1991年11月27日</small> | IN THE LIFE | BVCR-64 BMCR-64 |
6th | 1992年10月28日 | RUN | BMCR-104 |
7th | 1994年3月2日 | The 7th Blues | 1st Disc BMCR-6601 2nd Disc BMCR-6602 |
8th | 1995年11月22日 | LOOSE | BMCR-7002 |
9th | 1997年11月19日 | SURVIVE | BMCR-7022 |
10th | 1999年7月14日 | Brotherhood | BMCR-7034 |
11th | 2000年12月6日 | ELEVEN | BMCR-7046 |
12th | 2002年7月3日 | GREEN | BMCV-8005 |
13th | 2003年9月17日 | BIG MACHINE | BMCV-8008 |
14th | 2005年4月6日 | THE CIRCLE | BMCV-8014 |
15th | 2006年6月28日 | MONSTER | BMCV-8018 |
16th | 2007年12月5日 | ACTION | BMCV-8019 |
17th | 2009年11月18日 | MAGIC | BMCV-8029(初回盤) BMCV-8030(通常盤) |
ミニアルバム
リリース日 | タイトル | レコードNo: | 備考 | |
---|---|---|---|---|
1st | 1989年10月21日 | BAD COMMUNICATION | B15D-11001 | |
2nd | 1990年6月21日 | WICKED BEAT | BVCR-9002 BMCR-9002 | |
3rd | 1991年5月29日 | MARS | BVCR-9009 BMCR-9009 | |
4th | 1992年12月9日 | FRIENDS | BMCR-9015 | |
5th | 1996年11月25日 | FRIENDS II | BMCR-7011 | |
6th | 2002年4月23日 | DEVIL | BMCR-0000 (DBKED-0132) | 韓国限定発売 |
ベストアルバム
リリース日 | タイトル | レコードNo: | |
---|---|---|---|
ベストアルバム | 1998年5月20日 | B'z The Best "Pleasure" | BMCR-7024 |
ベストアルバム | 1998年9月20日 | B'z The Best "Treasure" | BMCR-7029 |
マストアルバム | 2000年2月23日 | B'z The "Mixture" | BVCR-14002 |
バラードベストアルバム | 2002年12月11日 | The Ballads 〜Love & B'z〜 | BMCR-8007 |
ベストアルバム | 2005年11月30日 | B'z The Best "Pleasure II" | BMCR-8017 |
ベストアルバム | 2008年6月18日 | B'z The Best "ULTRA Pleasure" | [2CD+DVD] BMCV-8020〜21 [2CD] BMCV-8022〜23 |
ベストアルバム | 2008年9月17日 | B'z The Best "ULTRA Treasure" | [2CD+DVD] BMCV-8024〜25 [3CD] BMCV-8026〜28 |
カラオケアルバム
リリース日 | タイトル | レコードNo: | |
---|---|---|---|
1st | 1992年2月19日 | B'z TV Style SONGLESS VERSION | BMCK-5002 |
2nd | 1995年12月20日 | B'z TV STYLE II Songless Version | BMCK-7001 |
ボックスセット
- 参考:ボックスセット
リリース日 | タイトル | 備考 |
---|---|---|
2005年8月1日 | The Complete B'z | iTunes Store限定 |
非公式ベストアルバム
リリース日 | タイトル | レコードNo: |
---|---|---|
1997年4月26日 | Flash Back-B'z Early Special Titles- | BVCR-9601〜2 |
映像作品
海外販売作品
リリース日 | タイトル | 備考 |
---|---|---|
2001年 | RISKY〜Brotherhood | 2001年に台湾と香港でLIVEをしたことを記念し、Rooms RECORDSと地元レコード会社が提携して、これまでに日本で発売されていたアルバム7作に、ボーナストラックとしてライブ音源を2曲ずつ付け加えて発売をされた。ELEVENのCDは発売されているが、ボーナストラックは入っていない。 |
2002年4月23日 | DEVIL | Being Music Koreaより韓国限定で発売されたミニアルバム。 |
2007年4月3日 | B'z | 2005年末にiTunes Store側のミスで誤配信されたが、その後、正式に販売されることになった。 |
2007年4月3日 | FRICTION | テレビゲーム『バーンアウト ドミネーター』挿入歌。音源は海外のiTunes Storeで販売されている。その後、2007年10月にリリースされたシングル『SUPER LOVE SONG』にも収録。 |
カバー曲
- 参考:カバー曲
タイトル | 備考 |
---|---|
This Love | アメリカのロックバンド・Maroon5の楽曲のカバー。稲葉が訳詞を担当した。配信限定ボックスセット「The Complete B'z」にボーナストラックとして収録された。 |
FREEWAY JAM | イギリスのギタリスト、ジェフ・ベックのカバー。CD音源化はされておらず、ライブビデオ『once upon a time in 横浜 〜B'z LIVE GYM'99 "Brotherhood"〜』にライブでカバーした映像が収録されている。 |
Oh! Darling | The Beatlesのカバー。CD音源化はされておらず、ライブビデオ『B'z LIVE-GYM Pleasure 2008 -GLORY DAYS-』にライブでカバーした映像が収録されている。 |
未音源化作品
デモ音源は割愛する
タイトル | 備考 |
---|---|
Don't ask me baby | 「B'z LIVE-GYM Pleasure '95 "BUZZ!!"」で披露された。松本ソロの『THE CHANGING』の原曲にあたり、松本がボーカル、稲葉がコーラスを担当している。 |
Logic | 全英詞。ミディアムテンポのヘビィロック調。「B'z SHOWCASE 2001 "コブシヲニギレ"」で初披露されて以来、音源化はされずライブでも海外公演以外では演奏されなかったが、『B'z LIVE-GYM Hidden Pleasure 〜Typhoon No.20〜』に収録され公式作品に初収録となった。CD音源化はされていない。 |
いつかのメリークリスマス(アンプラグド ver.) | 2004年12月4日より、BEING GIZA STUDIO内にて期間限定で着うたが配信された。 |
ひとりじゃないから -Theme Of LIVE-GYM- | LIVE-GYMのテーマ曲として制作された楽曲。「B'z LIVE- GYM 2010 "Ain't No Magic"」からライブ会場で流される予定であるが、2009年12月29日より、B'z Official Web Siteにて、スタジオ音源と歌詞が公開されている。 |
公演一覧
書籍
バンドスコア、楽譜
発売日 | タイトル | 出版社 | 備考 |
---|---|---|---|
1992年5月 | B'z Break through + Bad communication | リットーミュージック | ISBN 4-8456-0631-3 |
1992年8月 | B'z IN THE LIFE | リットーミュージック | ISBN 4-8456-0160-5 |
1998年2月20日 | B'z SURVIVE official band score | J-ROCK MAGAZINE | ISBN 4-916019-04-0 |
1998年8月1日 | B'z The Best Pleasure | J-ROCK MAGAZINE | ISBN 4-916019-05-9 |
1998年9月20日 | B'z The Best Treasure | J-ROCK MAGAZINE | ISBN 4-916019-07-5 |
1999年8月10日 | B'z Brotherhood official band score | J-ROCK MAGAZINE | ISBN 4-916019-13-X |
2000年2月23日 | B'z The Mixture official band score | J-ROCK MAGAZINE | ISBN 4-916019-15-6 |
2000年12月6日 | B'z ELEVEN official band score | J-ROCK MAGAZINE | ISBN 4-916019-22-9 |
2002年7月3日 | B'z GREEN official band score | J-ROCK MAGAZINE | ISBN 4-916019-32-6 |
2002年12月 | B'z The Ballads 〜Love&B'z〜 official piano&vocal score | J-ROCK MAGAZINE | ISBN 4-916019-34-2 |
2003年9月18日 | B'z BIG MACHINE official band score | J-ROCK MAGAZINE | ISBN 4-916019-37-7 |
2005年5月28日 | B'z THE CIRCLE official band score | J-ROCK MAGAZINE | ISBN 4-916019-42-3 |
2005年11月30日 | B'z The Best Pleasure II | J-ROCK MAGAZINE | ISBN 4-916019-43-1 |
2006年6月28日 | B'z MONSTER official band score | J-ROCK MAGAZINE | ISBN 4-916019-44-X |
2007年12月12日 | B'z ACTION official band score | BGV | BGV.JP ダウンロード販売 |
写真集
発売日 | タイトル | 出版社 | 備考 |
---|---|---|---|
2003年9月10日 | LIVE-ON- 1988-2003 | J-ROCK MAGAZINE | ISBN 4-916019-36-9 |
非売品 | LIVE-OFF- 1988-2003 | B'z Party会員限定記念贈呈品 | |
2008年9月19日 | B'z8808 | 朝日新聞出版 | ISBN 978-4-02-258689-6 |
その他
発売日 | タイトル | 出版社 | 備考 |
---|---|---|---|
1992年12月 | TRUCKING STARFISH - B'zステージアートの世界 | 八曜社 | ISBN 4-8270-0130-8 |
2000年12月22日 | TWELVE | 祥伝社 | ISBN 4-396-61118-8 |
2003年9月1日 | B'zウルトラクロニクル | ソニー・マガジンズ | ISBN 4-7897-2101-9 |
2008年8月20日 | B'zウルトラクロニクル 1988〜2003 | ソニー・マガジンズ | ISBN 978-4-7897-3327-4 |
2008年9月10日 | B'zミラクルクロニクル | ソニー・マガジンズ | ISBN 978-4-7897-3328-1 |
タイアップ一覧
君の中で踊りたい | TBS系ドラマ23『ハイミスで悪かったネ!』エンディングテーマ |
BAD COMMUNICATION | 富士通「FM TOWNS」CMソング |
LOVE & CHAIN | テレビ朝日系『ニュースステーション』スポーツコーナー オープニングテーマ |
BE THERE | テレビ朝日系『水曜スーパーキャスト』エンディングテーマ |
太陽のKomachi Angel | カメリアダイヤモンドCMソング |
Easy Come, Easy Go! | カメリアダイヤモンドCMソング |
愛しい人よGood Night... | テレビ朝日系ドラマ『代表取締役刑事』エンディングテーマ |
HOT FASHION -流行過多- | フジテレビ系『上岡龍太郎にはダマされないぞ!』エンディングテーマ |
I Wanna Dance -Wicked Beat Style- | フジテレビ系『上岡龍太郎にはダマされないぞ!』オープニングテーマ(イントロ部分のみ) |
LADY NAVIGATION | カネボウ化粧品 '91夏のイメージソング |
ALONE | 関西テレビ・フジテレビ系ドラマ『ホテルウーマン』主題歌 |
BLOWIN' | カルビー「ポテトチップス」CMソング |
TIME | テレビ朝日系『ステーションEYE』オープニングテーマ |
愛のままにわがままに 僕は君だけを傷つけない | 日本テレビ開局40年記念ドラマ『西遊記』主題歌 |
裸足の女神 | トヨタ「カローラ・レビン」CMソング |
Don't Leave Me | テレビ朝日系ドラマ『新空港物語』主題歌 |
MOTEL | ブティックJOY CMソング |
ねがい | 全局25局ネット『J-ROCK COUNT DOWN 50』エンディングテーマ |
love me, I love you | テレビ朝日系ドラマ『外科医柊又三郎』主題歌 |
LOVE PHANTOM | テレビ朝日系ドラマ『X-FILE』主題歌 TBS系『COUNT DOWN TV』オープニングテーマ |
ミエナイチカラ 〜INVISIBLE ONE〜 | テレビ朝日系アニメ『地獄先生ぬ〜べ〜』エンディングテーマ |
MOVE | ベネッセコーポレーション「進研ゼミ中学講座」CMソング |
Real Thing Shakes | 日本テレビ系ドラマ『俺たちに気をつけろ。』主題歌 |
傷心 | テレビ朝日系『超次元タイムボンバー』テーマソング |
FIREBALL | 資生堂「ピエヌ」CMソング |
哀しきdreamer | テレビゲーム『INDY 500』イメージソング |
Calling | テレビ朝日系ドラマ『ガラスの仮面』主題歌 |
ハピネス | テレビ朝日系ドラマ『ガラスの仮面』挿入歌 |
Liar! Liar! | PerfecTV『MUSIC FREAK TV』CMソング '97 NHL 日本公式開幕戦オフィシャルテーマソング |
ビリビリ | 全局25局ネット『J-ROCK ARTIST COUNT DOWN 50』エンディングテーマ |
さまよえる蒼い弾丸 | 大塚製薬「ポカリスエット」CMソング 『J-ROCK ARTIST COUNT DOWN 50』エンディングテーマ |
Hi | フジテレビ系『Fomurla Nippon』テーマソング |
HOME | 角川文庫CMソング |
The Wild Wind | 映画『不夜城』主題歌 |
RUN -1998 Style- | 日産「アベニール」CMソング |
Pleasure'98 〜人生の快楽〜 | 「NHL GAME ONE 98 JAPAN」テーマソング |
ギリギリchop | 読売テレビ・日本テレビ系アニメ『名探偵コナン』オープニングテーマ |
ONE | 映画『名探偵コナン 世紀末の魔術師』主題歌 |
F・E・A・R | フジテレビ系『F1グランプリ1999・2000』テーマソング |
今夜月の見える丘に | TBS系ドラマ『ビューティフルライフ』主題歌 |
You pray,I stay | サントリー「スーパーチューハイ」CMソング |
juice | テレビ朝日系『おネプ!』エンディングテーマ |
RING | 読売テレビ・日本テレビ系ドラマ『明日を抱きしめて』主題歌 |
ultra soul | 「世界水泳福岡2001」大会公式テーマソング |
スイマーよ2001!! | 「世界水泳福岡2001」大会公式テーマソング |
ROCK man | フジテレビ系『感動ファクトリー・すぽると!』エンディングテーマ |
GOLD | 「世界水泳福岡2001」大会公式テーマソング |
熱き鼓動の果て | TV ASAHI NETWORK SPORTS 2002テーマソング 「パンパシ水泳横浜 2002」大会公式テーマソング |
Everlasting | 映画『名探偵コナン ベイカー街の亡霊』主題歌 |
SIGNAL | テレビゲーム『ときめきメモリアル Girl's Side』オープニングテーマ |
美しき世界 | テレビゲーム『ときめきメモリアル Girl's Side』エンディングテーマ |
IT'S SHOWTIME!! | TV ASAHI NETWORK SPORTS 2003テーマソング |
野性のENERGY | TV ASAHI NETWORK SPORTS 2003テーマソング |
アラクレ | フジテレビ系ドラマ『あなたの隣に誰かいる』主題歌 |
CHANGE THE FUTURE | NHK-BS2 衛星アニメ劇場『時空冒険記ゼントリックス』主題歌 |
儚いダイヤモンド | NBA JAPAN GAMES 2003 CMソング |
Nightbird | ロッテ「のど飴」CMソング |
ROOTS | 読売テレビ・日本テレビ系アニメ『ブラック・ジャック2時間スペシャル 〜命をめぐる4つの奇跡〜』主題歌 |
WAKE UP, RIGHT NOW | アサヒ「スーパードライ」CMソング |
BANZAI | アサヒ「スーパードライ」CMソング |
ARIGATO | TV ASAHI NETWORK SPORTS 2004 テレビ朝日系 アテネオリンピック2004 テーマソング |
いつかのメリークリスマス | 映画『恋は舞い降りた。』挿入歌 TBS『恋するハニカミ!』テーマソング フジテレビ『感動ファクトリー・すぽると!』オープニングテーマ |
パルス | NHKドラマ『生き残れ』テーマソング |
愛のバクダン | テレビ東京系『JAPAN COUNTDOWN』エンディングテーマ 「ゼスプリ ゴールド・キウイ」CMソング |
OCEAN | フジテレビ系ドラマ『海猿 UMIZARU EVOLUTION』主題歌 |
なりふりかまわず抱きしめて | 「朝日新聞」CMソング |
RUN | 「晴れの国おかやま国体・輝いて!おかやま大会」イメージソング |
衝動 | 読売テレビ・日本テレビ系アニメ『名探偵コナン』オープニングテーマ |
結晶 | 日本テレビ系 土曜ドラマ『喰いタン』主題歌 |
ゆるぎないものひとつ | 映画『名探偵コナン 探偵たちの鎮魂歌』主題歌 |
ピエロ | ドワンゴ「いろメロミックス」CMソング |
SPLASH! | ドワンゴ「いろメロミックス」CMソング |
永遠の翼 | 映画『俺は、君のためにこそ死ににいく』主題歌 |
ロンリースターズ | 映画『北斗の拳 ラオウ伝 激闘の章』主題歌 CM「ポケメロJOYSOUND」 |
FRICTION | テレビゲーム『バーンアウト ドミネーター』BGM テレビ東京系『JAPAN COUNTDOWN』2007年10月期オープニングテーマ |
オレとオマエの新しい季節 | 日本テレビ系ドラマ『The O.C.』エンディングテーマ |
ONE ON ONE | TBS系『世界・ふしぎ発見!』エンディングテーマ |
純情ACTION | JAPAN BASKETBALL LEAGUE 2007-2008 OFFICIAL SONG |
パーフェクトライフ | CM「music.jp」 |
BURN -フメツノフェイス- | KOSE「エスプリーク・プレシャス」CMソング |
いつかまたここで | テレビ朝日系ドラマ『小児救命』主題歌 |
ZERO | キリンビール「麒麟ZERO」CMソング |
イチブトゼンブ | フジテレビ系ドラマ『ブザー・ビート〜崖っぷちのヒーロー〜』主題歌 |
イチブトゼンブ -Ballad Version- | フジテレビ系ドラマ『ブザー・ビート〜崖っぷちのヒーロー〜』挿入歌 |
DIVE | スズキ「スイフト」CMソング |
PRAY | 映画『TAJOMARU』主題歌 |
long time no see | テレビ朝日系ドラマ『サラリーマン金太郎2』主題歌 |
関連項目
参考文献・出典
本ページの参考文献は、以下の音楽雑誌やwebサイトがある。刊行時期を過ぎたものは閲覧が困難である。閲覧を希望する場合は国立国会図書館、大宅壮一文庫、古書店等を利用する必要がある。各出版社でバックナンバーの請求を受け付けている場合もあるので、外部リンクのリンク先もあわせて参照のこと。 Template:Reflist
外部リンク
- B'z Official Web Site(公式サイト)
- B'z LIVE-GYM.COM(LIVE-GYM開催前後のみ)
- B'z no bise(B'zの歌詞の仏訳と評論)