T.M.Revolution
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Template:Infobox Musician Template:Infobox Musician T.M.Revolution(ティー・エム・レボリューション)は、西川貴教が音楽活動をする際に名乗っている名称の一つであり、彼自身のソロプロジェクトの名称である。しばしばT.M.R.やTMなどと略される。
彼自身の公式ファンクラブ「turbo」に関しても、2006年までこのプロジェクトが西川貴教の音楽活動の大部分を占めていたため、turboの企画するイベントのほとんどはT.M.R.関連のものとなっていた。そのため、turboは事実上「T.M.R.のファンクラブ」と見ることが出来る。
目次 |
名前の由来
"Takanori Makes Revolution"(貴教が革命を起こす)の頭文字を取ったものである。西川貴教という一個人の名義ではなく、プロデューサー(浅倉大介)や関係者、また全てのファンも一緒に歩んでいくという意味が込められたプロジェクトの名称である。 この実態について、以前に西川自身が例えとして「自分はクリスマスツリーの一番上の星で、みんなはツリーだ」と説明したことがある。
なお、この名称は浅倉大介がサポートメンバーを務め、ミュージシャンとしての修行を積んだTM NETWORKに由来していると思われる(浅倉本人は著書の中で「似ている事には後で気が付いた」と述べている)。また、テレビやラジオなどで浅倉大介が語っていたことだが、彼は小室哲哉に「TMの名前を使わせてもらいます」と直接電話をした。後に西川はLOVE LOVEあいしてるに出演した際に「Get Wild」をカバーした。
来歴
デビューまでの経緯
- ボーカリスト貴水博之とのユニットaccessを「沈黙」(事実上の活動休止)させた浅倉大介は、ソロ活動を再開するとともに、音楽プロデューサーとしての活動を開始。自身のソロ活動に参加するボーカリストを探していた際、ヘアメイクを担当していた美容院SMOKERの美容師・横原義雄から西川が紹介された。西川は1993年に売り上げの不振や音楽性の違いなどにより、所属していたビジュアル系バンドLuis-Maryから脱退したばかりであった。
- 5月25日、「浅倉大介expd.西川貴教」名義でリリースされたシングル「BLACK OR WHITE?」に、ゲストボーカリストとして西川が参加。オリコンチャートベスト20入りを果たす。
- 7月〜9月に、浅倉大介・葛城哲哉・木根尚登ら3人によるライブイベント「What Jam?」に西川がゲスト出演。前出の「BLACK OR WHITE?」やTM NETWORK、accessの楽曲を歌った。以後、トータル・プロデューサーに浅倉大介を迎えたソロ・プロジェクト「T.M.Revolution」が始動した。
- なお、西川と浅倉はプロジェクト発足に際して3つの約束を結んだ。この約束は、デビューより2年8か月後に達成される。
- シングルでオリコンチャート1位を獲得すること
- 1997年10月、「WHITE BREATH」にて達成。
- アルバムでミリオンセラーを達成すること
- 1998年2月、「triple joker」にて達成。
- (国内で最大規模の屋内コンサート会場である)東京ドームでライブを行うこと
- 1999年3月、「T.M.R.LIVE REVOLUTION'99 -THE FORCE-」にて達成。
CDデビューからブレイク、"封印"まで
- 5月13日、1stシングル「独裁 -monopolize-」をアンティノスレコードよりリリース、CDデビューを果たした。
- 7月13日、2ndシングル「臍淑女 -ヴィーナス-」をリリース。
- 8月12日、1stアルバム「MAKES REVOLUTION」をリリース。
- 11月11日、3rdシングル「HEART OF SWORD 〜夜明け前〜」をリリース。アニメ「るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-」のテーマソングとして起用された。ロングヒットとなり、ラジオ西川貴教のオールナイトニッポンが始まる。
- さらに3rdシングルをきっかけに、多数の音楽番組に出演する機会を得る事になり、フジテレビ「HEY!HEY!HEY!」にプロデューサー浅倉大介と共に初出演を果たす。ルックスからは想像もつかないおもしろキャラクターでお茶の間にも浸透。披露される軽妙なトークや圧倒的なパフォーマンスが話題を呼んだ。
- 2月21日、2ndアルバム「restoration LEVEL→3」をリリース。
- 4月21日、4thシングル「LEVEL 4」リリース。
- 7月1日、5thシングル「HIGH PRESSURE」をリリース。オリコンベスト10入りを果たす。
- 11月11日、6thシングル「WHITE BREATH」をリリース。初のオリコンシングルチャート1位を獲得。ミリオンセラー(約100万枚)を記録した。(1つ目、2つ目の約束達成)
- 12月31日、「WHITE BREATH」で紅白歌合戦に初出場した。
- 1月21日、3rdアルバム「triple joker」をリリース。ミリオンセラー(約170万枚)を記録した。
- 2月25日、7thシングル「蒼い霹靂〜JOG edit〜」をリリース。(アルバム「triple joker」からのシングルカット)
- 6月24日、8thシングル「HOT LIMIT」をリリース。オリコンシングルチャート1位に輝く。
- 10月7日、9thシングル「THUNDERBIRD」をリリース。初のバラードシングル。
- 10月28日、10thシングル「Burnin' X'mas」をリリース。
- 12月31日、「THUNDERBIRD」で紅白歌合戦に2年連続で出場した。
- 2月3日、11thシングル「WILD RUSH」をリリース。
- 3月10日、4thアルバム「The Force」をリリース。
- 3月17日・18日、東京ドームで2daysライブを行い、前述の3つの約束を全て果たした。
18日にT.M.Revolutionは、その活動を"封印"すると発表した。
the end of genesis T.M.R. evolution turbo type Dとしての活動
- 前述の通り春でT.M.Revolutionの活動を封印し、「the end of genesis T.M.R. evolution turbo type D(略称:T.M.R-e)」名義でトータルプロデューサーの浅倉大介と共にユニットとして活動する事となった。
- このユニット名は「創世期は終わり、T.M.Revolutionは西川と浅倉の手によって進化する」という意味であり、「T.M.Revolutionを更に"進化"させるための準備期間」として設けられた。
- この時期に発表した楽曲・衣装はそれまでとは一転、あまり派手でないバラード調の曲を数曲発表し、ライブでも座っての鑑賞を求めるなど、それまでのスタイルを壊す画期的な展開を見せた。当時、浅倉はT.M.R-eについて「(アイドルとしての)固定イメージの確立されてしまったT.M.R.の枠をはずす」と語っている。
- 6月21日、T.M.R-e 1stシングル「陽炎-KAGEROH-」をリリース。15万枚の限定生産で、TV出演等のプロモーションは一切行わないなど、メディア露出に関して自主制限を設けた。
- 9月22日、T.M.R-e 2ndシングル「月虹-GEKKOH-」をリリース。前作のメディア露出等の自主制限を徐々に緩め、少しずつTV出演等でプロモーションも行っていく。
- 11月17日、T.M.R-e 3rdシングル「雪幻-winter dust-」をリリース。このシングルでメディア露出に関する自主制限を解除した。
- 2月2日、アルバム「Suite Season」をリリース。
- 新たな試みとしてアリーナツアーを敢行。浅倉と共に全国を回る。またミュージカル「リトルショップオブホラーズ」の主演、TBSドラマ「ビューティフルライフ」へ出演するなど様々な試みもこの時期に行われた。ドラマの出演とアリーナツアーの時期が重なり、体調的に消耗が激しかったためか、ツアー明け後に予定されていたハワイでのファンイベントは中止となった。
T.M.R-e後の活動
- 3月のライブを契機にT.M.Revolutionとしての活動を再開。
- 4月19日、12thシングル「BLACK OR WHITE? version 3」をリリース。「浅倉大介expd.西川貴教」名義でリリースされた同名曲をリアレンジ。西川はこれを「T.M.R-eからT.M.R.への橋渡し」としており、5月24日にリリースした「HEAT CAPACITY」が本当のT.M.R.再開を意味するシングルとしている。
- 6月28日、「DISCORdanza Try My Remix 〜Single Collections」リリース。レコード会社が独自に企画してリリースしたもので、CD内に西川の写真は無く、プロモーションにも参加しなかった。
- 9月6日、14thシングル「魔弾 〜Der Freischütz〜/LOVE SAVER」をリリース。PVが話題を呼んだ。
- 10月12日、5thアルバム「progress」をリリース。浅倉大介プロデュース最後のアルバムとなる(詳細は後述)。
- 2月7日、15thシングル「BOARDING」をリリース。このリリース後、西川がT.M.R.の存在意義に苦悩し、ラジオ等でも愚痴をこぼしていた。これにより、リリース以降1年ほど目立った活動が無かった。
- 2月20日、16thシングル「Out Of Orbit -Triple ZERO-」をリリース。このシングル以降は西川自身のセルフプロデュースとなる。
- 3月6日、初のベストアルバム「B★E★S★T」をリリース。16thシングルまでのシングルA面曲(14thの両A面曲「LOVE SAVER」は除く)を収録。
- これらのリリースを西川は「節目」と語っていた。
アニメ「機動戦士ガンダムSEED」シリーズとの関わりから
- 10月30日、17thシングル「INVOKE」をリリース。アニメ機動戦士ガンダムSEEDの第1期オープニングテーマとして起用され、西川自身のガンダム好きも相まってT.M.Revolutionはガンダムシリーズとの関係を深めていく。
- また、2000年・2002年に行なわれた夏の野外ライブ「SUMMER CRUSH」では東京ビッグサイト・横浜スタジアム・大阪WTCオープンエアステージなどで数万人を動員し、翌2003年12月には日本の男性ソロアーティストとしては初めての試みである、男性限定ライブを渋谷クラブクアトロで決行。以後、この男性限定ライブは毎年恒例となっている。
- デビュー時より所属していたレーベル、アンティノスレコードからエピックレコードジャパンへ同一レコード会社(ソニー・ミュージック)内でレーベル移籍。(アンティノスレコード自体は彼が移籍する前(2002年)にエピックレコードジャパンに吸収合併された。2004年に運営終了)
- 3月26日、6thアルバム「coordinate」をリリース。コンセプトアルバムとしており、明確なコンセプトは明かされていないものの、中身はガンダムSEEDに向けたテーマが至る所に散りばめられている。
- 2月25日、18thシングル「Albireo -アルビレオ-」をリリース。久々のリリースであり、プロモーションの衣装も全身スパンコールという煌びやかな衣装で注目された。
- 3月17日、7thアルバム「SEVENTH HEAVEN」をリリース。
- 7月28日、19thシングル「Web of Night」をリリース。映画「スパイダーマン2」の日本版テーマソングとして起用された。
- 11月3日、20thシングル「ignited -イグナイテッド-」をリリース。「HOT LIMIT」以来、約6年1か月ぶりにオリコンシングルチャート1位を獲得。また、同チャート史上900作目の1位獲得作品となった。
- 1月26日、8thアルバム「vertical infinity」をリリース。これまでは全楽曲のアレンジを浅倉大介が手掛けていたが、本作では浅倉のベーシックアレンジを元に西川らがアレンジした曲を発表するなど、意欲的な試みが見られた。
- またこの年は、T.M.Revolutionデビュー10周年の年であり、様々な活動が行われた。
- まず「西川貴教のオールナイトニッポン」プロデュースで、T.M.Revolutionの歴代の衣装を着たハローキティとのコラボレーション作品が全国の東急ハンズ・ファミリーマートで販売された。
- そして8月17日にリリースされた21stシングル「vestige -ヴェスティージ-」のリリースの際に、新宿ステーションスクエアにて楽曲初披露の初ゲリラライブを決行。また翌年1月1日には、リクエストセルフカバーベストアルバム「UNDER:COVER」をリリース。ファンからのリクエストを元に人気の高い曲をライブ風のリアレンジにて再収録。元々ライブで演奏されていたアレンジの曲も収録されている。以降のライブではこのアルバムでのアレンジが使われている。
- 12月31日、上記UNDER:COVERアレンジ版の「WHITE BREATH」で3度目の紅白歌合戦出場を果たした。
- 前年の10周年を迎えた後も継続的に様々な活動が行われた。
- デビュー記念日である5月13日にはユニバーサル・スタジオ・ジャパンにて記念パレードを行った。
- 6月7日にはシングル21作全てを収録したベスト盤「The Complete Single Collection of T.M.Revolution 1000000000000-billion-」がリリースされ、オリコンアルバムチャート1位を記録した。
- 6月21日には上記ベスト盤21曲に加え、「LOVE SAVER」「Meteor -ミーティア-」「Zips」の映像作品(プロモーションビデオ)を収録したベストDVDも発売された。
- 8月に8年振りの日本武道館、及び大阪城ホールでのライブが実現した。
- 西川の誕生日である9月19日には再びユニバーサル・スタジオ・ジャパンで、今度はピーターパンのネバーランドとのコラボライブを行った。
- 11月9日より東京・大阪・名古屋・仙台・福岡の5都市を巡る衣装展「TIME SLICE DECADE」を開催。
- この年の年末恒例のファンクラブ会員限定ライブは過去最多の全10公演を敢行した。
- 西川はこの年の一連の活動を振り返り「2006年をもってT.M.Revolutionの活動に一区切りがついた」という内容の発言をしており、以後1年間は自身が参加するバンドabingdon boys schoolや、2度目のミュージカルである「ハウ・トゥー・サクシード」の活動がメインに置かれ、T.M.Revolutionは充電期間に入った。
海外での活動
- 2003年8月にアメリカ合衆国メリーランド州ボルチモアにて開催されたアニメコンベンションイベント・「OTAKON 2003」にて招待を受け、初の海外ライヴを行う。
- 2005年5月に2度目の米ライブのため渡米。カリフォルニア州のアナハイムで行われたエンターテイメントイベント「Pacific Media Expo」に日本のJ-POP代表として参加し、イベント前夜祭のスペシャルライブとして日本人初のアリーナライブをアナハイムアリーナにて決行。
- 2008年4月にはニューヨークのマンハッタンで行われたアメリカ東海岸唯一のポップカルチャーのコンベンション「New York Comic Con 2008」に招待され、ここでもライブを行った。
- いずれのライブも大成功を収めた。
- また、ライブ活動だけでなく米国・カナダにてCDリリース・握手会・現地ファンとの交流・プロモーションなども積極的にこなしており、6thアルバムの「coordinate」以降オリジナルアルバムが現地レーベル「東風レコード」にて立て続けにリリースされている。また、韓国でも現地Sony BMGにより、数枚のCDが発売されている。
T.M.Revolution 再始動
- 前述のニューヨークライブでの大成功に次ぎ、5月3日・4日に行われたhide追悼ライブイベント「hide memorial summit」にも参加。イベント初日のアクトとして告知され、出演したが、2日目にも出演者によるセッションである無敵BANDのヴォーカルの一員としてサプライズで出演した。
- 9月からは約2年振りの全国ツアーも開催された。
- 6月11日、22ndシングル「resonance」をリリース。4月から放送されたアニメ「ソウルイーター」の初代オープニングテーマ曲として起用された(なお、同アニメ内では第2期エンディングテーマとしてabingdon boys schoolが起用されている)。新曲は2年10か月振りとなる。
- 3月25日、1stシングルから11thシングルまでのBlu-spec盤及びイヤカンライブなどのフォトブック、レア映像を収録したDVDなどを集めたBOX「T.M.REVOLUTION SINGLE COLLECTION 96-99 -GENESIS-」をリリース。
- 9月4日に、2006年6月7日にリリースしたベスト盤「1000000000000」のBlu-spec盤を再リリース。DVD版の再発売は無かった。
- 9月19・20日の2日間に「イナズマロックフェス2009」が西川の地元である滋賀県草津市の烏丸半島芝生広場で開催された。このロックイベントを企画したのは西川自身で、西川の滋賀県観光大使としての活動でもあった。
- また、新曲「Naked arms」が2010年発売予定の「戦国BASARA3」のテーマ曲に決定、前述のイナズマロックフェス2009にて披露された。
- 12月31日および2010年元旦にかけての年越しライブにて、ガンプラ30周年記念アルバム「X42S-REVOLUTION」に収録される新曲「Imaginary Ark」を披露した。
- 3月3日、PCの音楽配信mora、及び着うた・着うたフルの配信限定で新曲「Lakers」をリリース。同曲は、第65回びわ湖毎日マラソン大会のイメージソングである。
- 3月24日、ガンダム30周年記念盤「X42S-REVOLUTION」をリリース。このリリースもアルバム(実質ミニアルバム)として数えるならば、実に5年振りのリリースとなる。
- 5月13日、2011年に迎えるT.M.Revolutionデビュー15周年を記念して特設サイトが開設され、同時に2012年同日までの2年間限定で西川による公式Twitterが開始された。
- 8月11日、「resonance」以来2年2か月振りのシングルである23rdシングル「Naked arms/SWORD SUMMIT」をリリース予定。「Naked arms」は「戦国BASARA3」のオープニングテーマ、「SWORD SUMMIT」は「戦国BASARA弐」のオープニングテーマと両曲ともに「戦国BASARA」シリーズに起用され、2000年の「魔弾 〜Der Freischütz〜/LOVE SAVER」以来9年11か月振り、自身2枚目の両A面シングルとなる。
ディスコグラフィー
シングル
リリース日 | タイトル | 備考 | ||
1st | 1996年5月13日 | 独裁 -monopolize- | 作詞:井上秋緒 作曲:浅倉大介 編曲:浅倉大介 | オリコン最高位28位。 |
2nd | 1996年7月15日 | 臍淑女 -ヴィーナス- | 作詞:井上秋緒 作曲:浅倉大介 編曲:浅倉大介 | オリコン最高位35位。 |
3rd | 1996年11月11日 | HEART OF SWORD 〜夜明け前〜 | 作詞:井上秋緒 作曲:浅倉大介 編曲:浅倉大介 | オリコン最高位16位。 |
4th | 1997年4月21日 | LEVEL 4 | 作詞:井上秋緒 作曲:浅倉大介 編曲:浅倉大介 | オリコン最高位18位。 |
5th | 1997年7月1日 | HIGH PRESSURE | 作詞:井上秋緒 作曲:浅倉大介 編曲:浅倉大介 | オリコン最高位4位。 |
6th | 1997年10月22日 | WHITE BREATH | 作詞:井上秋緒 作曲:浅倉大介 編曲:浅倉大介 | オリコン最高位1位。 |
7th | 1998年2月25日 | 蒼い霹靂〜JOG edit〜 | 作詞:井上秋緒 作曲:浅倉大介 編曲:浅倉大介 | オリコン最高位3位。 アルバム「triple joker」からのシングルカット |
8th | 1998年6月24日 | HOT LIMIT | 作詞:井上秋緒 作曲:浅倉大介 編曲:浅倉大介 | オリコン最高位1位。 |
9th | 1998年10月7日 | THUNDERBIRD | 作詞:井上秋緒 作曲:浅倉大介 編曲:浅倉大介 | オリコン最高位3位。 初となるバラードシングル |
10th | 1998年10月28日 | Burnin' X'mas | 作詞:井上秋緒 作曲:浅倉大介 編曲:浅倉大介 | オリコン最高位2位。 |
11th | 1999年2月3日 | WILD RUSH | 作詞:井上秋緒 作曲:浅倉大介 編曲:浅倉大介 | オリコン最高位2位。 |
12th | 2000年4月19日 | BLACK OR WHITE? version 3 | 作詞:井上秋緒 作曲:浅倉大介 編曲:浅倉大介 | オリコン最高位5位。 |
13th | 2000年5月24日 | HEAT CAPACITY | 作詞:井上秋緒 作曲:浅倉大介 編曲:浅倉大介 | オリコン最高位5位。 |
14th | 2000年9月6日 | 魔弾 〜Der Freischütz〜/LOVE SAVER | 作詞:井上秋緒 作曲:浅倉大介 編曲:浅倉大介 | オリコン最高位8位。 両A面シングル |
15th | 2001年2月7日 | BOARDING | 作詞:井上秋緒 作曲:浅倉大介 編曲:浅倉大介 | オリコン最高位5位。 ※ |
16th | 2002年2月20日 | Out Of Orbit -Triple ZERO- | 作詞:井上秋緒 作曲:浅倉大介 編曲:浅倉大介 | オリコン最高位6位。 同年7月1日にエピックレコードジャパンで再発 ※ |
17th | 2002年10月30日 | INVOKE | 作詞:井上秋緒 作曲:浅倉大介 編曲:浅倉大介 | オリコン最高位2位。 |
18th | 2004年2月25日 | Albireo -アルビレオ- | 作詞:井上秋緒 作曲:浅倉大介 編曲:浅倉大介 | オリコン最高位3位。 ★ |
19th | 2004年7月28日 | Web of Night | 作詞:井上秋緒 作曲:浅倉大介 編曲:浅倉大介 | オリコン最高位5位。 ★ |
20th | 2004年11月3日 | ignited -イグナイテッド- | 作詞:井上秋緒 作曲:浅倉大介 編曲:浅倉大介 | オリコン最高位1位。 |
21st | 2005年8月17日 | vestige -ヴェスティージ- | 作詞:井上秋緒 作曲:浅倉大介 編曲:浅倉大介 | オリコン最高位1位。 |
22nd | 2008年6月11日 | resonance | 作詞:井上秋緒 作曲:浅倉大介 編曲:浅倉大介 | オリコン最高位4位。 |
23rd | 2010年8月11日予定 | Naked arms/SWORD SUMMIT |
[the end of genesis T.M.R.evolution turbo type D]
リリース日 | タイトル | 備考 | ||
1st | 1999年6月23日 | 陽炎-KAGEROH- | 作詞:井上秋緒 作曲:浅倉大介 編曲:浅倉大介 | オリコン最高位3位。 15万枚限定生産 |
2nd | 1999年9月22日 | 月虹-GEKKOH- | 作詞:井上秋緒 作曲:浅倉大介 編曲:浅倉大介 | オリコン最高位2位。 |
3rd | 1999年11月17日 | 雪幻-winter dust- | 作詞:井上秋緒 作曲:浅倉大介 編曲:浅倉大介 | オリコン最高位3位。 |
配信限定シングル
リリース日 | タイトル | 備考 | ||
1st | 2010年3月3日 | Lakers | 作詞:井上秋緒 作曲:浅倉大介 編曲:浅倉大介 |
オリジナルアルバム
タイトル | 発売日 | 最高位 | 備考 | |
---|---|---|---|---|
1st | MAKES REVOLUTION | 1996年8月12日 | 20位 | |
2nd | restoration LEVEL→3 | 1997年2月21日 | 5位 | |
3rd | triple joker | 1998年1月21日 | 1位 | ※ |
4th | The Force | 1999年3月10日 | 2位 | ※ |
5th | progress | 2000年10月12日 | 3位 | ※ |
6th | coordinate | 2003年3月26日 | 9位 | ※ |
7th | SEVENTH HEAVEN | 2004年3月17日 | 6位 | ★ |
8th | vertical infinity | 2005年1月26日 | 3位 |
[the end of genesis T.M.R.evolution turbo type D]
タイトル | 発売日 | 最高位 | 備考 | |
---|---|---|---|---|
1st | Suite Season | 2000年2月2日 | 2位 | ※ |
ミニアルバム
タイトル | 発売日 | 最高位 | 備考 | |
---|---|---|---|---|
1st | X42S-REVOLUTION | 2010年3月24日 | 4位 |
リミックスアルバム
- DISCORdanza Try My Remix 〜Single Collections(2000年6月28日)
- レコード会社の企画盤。そのため、ジャケットに西川の写真は一切無いほか、彼は一切プロモーションに参加しなかった。
- 最高位4位(オリコン)
ベストアルバム
- B★E★S★T(2002年3月6日)※
- 最高位4位(オリコン)
- The Complete Single Collection of T.M.Revolution 1000000000000 -billion-(2006年6月7日)
- 最高位1位(オリコン)
- T.M.REVOLUTION SINGLE COLLECTION 96-99 -GENESIS-(2009年3月25日)
- 1stシングル「独裁 -monopolize-」から11thシングル「WILD RUSH」までの再発盤を集めたBOX。イヤカンの映像を集めたDVD付き。
リクエストセルフカバーベストアルバム
- UNDER:COVER(2006年1月1日)
- 最高位8位(オリコン)
その他
- DAynamite Mix Juice1-you know beat?-(2000年7月19日)
- 浅倉大介プロデュース楽曲のリミックスコンピレーションアルバム。T.M.R.から5曲、T.M.R-eから1曲参加。
- Lif-e-Motions(2006年2月15日)
- TRFの9thアルバム。Disc2『Silver and Gold dance -meets T.M.Revolution-』で参加。
CD-ROM
- R2:ROMz Revolution(1999年5月21日)
- 当時のアルバムCDで行っていたCD-EXTRAの延長上的作品。デビューから東京ドームライブにまでのT.M.R.の歴史をドキュメント風につづっている。ゲーム的な要素もある。
DVD
- 以下のDVDについて、
- 発売日の後に●印がついている物はPVを収録した作品。
- 発売日の後に◆印が付いている物はライブ映像を収録した作品。
- T.M.REVOLUTION 0001(2001年9月19日)●◆
- The Summary-Summarize 1(2001年12月19日)●◆
- VHSで発売されたPV集、ライブビデオ、ファンクラブ限定発売ビデオを再編集したもの。以下のシリーズ作品も同様。
- The Summary-Summarize 2(2001年12月19日)●◆
- The Summary-Summarize 3(2001年12月19日)●◆
- The Summary-Summarize 4(2001年12月19日)●◆
- T.M.R.LIVE REVOLUTION'02 -B★E★S★T- SPECIAL -SUMMER CRUSH 2002-(2002年2月14日)◆
- ここまでがアンティノスレコードでの作品。以上全てのDVDは当初、一般のCDアルバムに採用されるようなCDケースサイズの形で発売されていたが、後にトールケース仕様で大幅に値下げされて再発売された。
- SONIC WARP the Visual Fields(2003年11月19日)●◆
- エピックレコードに移籍して初めての作品。「SONIC WARP」という名前は、自身のソニー(ソニー・ミュージックエンタテインメント)内移籍をもじったもの。
- T.M.Revolution SEVENTH HEAVEN T.M.R.LIVE REVOLUTION'04(2005年3月24日)◆
- 10th Anniversary Complete Visual Collection of T.M.Revolution『1000000000000』-billion-(2006年6月21日)●
- T.M.Revolution T.M.R.LIVE REVOLUTION'06-UNDER:COVER-(2007年4月18日)◆
[the end of genesis T.M.R.evolution turbo type D]
- LIVE ARENA 2000 A.D. Special DVD Version(2000年7月26日)◆
- 完全限定生産。
SPECIAL DVD
- T.M.Revolution×GUNDAM SEED/Zips DVD
- 2004年2月からのNTTドコモ「DoCommerce」キャンペーンにおいて、1万枚が限定配布された。
- Albireo -アルビレオ- Fantastic Ver.
- 2004年、Sg『Albireo -アルビレオ-』とAl『SEVENTH HEAVEN』の連動購入キャンペーンで限定配布。
UMD.MUSIC
- T.M.Revolution SEVENTH HEAVEN T.M.R.LIVE REVOLUTION'04(2005年11月30日)
VHS
- 以下のVHSについて、
- 発売日の後に●印がついている物はPVを収録した作品。
- 発売日の後に◆印が付いている物はライブ映像を収録した作品。
- あわせて数字が記載されている物は、後にDVD「The Summary-Summarize X」で再録されたもの。(Xには記載の数字が入る。)
- VIDEO MAKES REVOLUTION(1996年9月21日)●1
- LIVE REVOLUTION.1-MAKES REVOLUTION-(1996年12月1日)◆1
- VIDEO 維新LEVEL→3(1997年5月21日)●2
- LIVE REVOLUTION 2-維新LEVEL→3-(1997年8月1日)◆2
- video triple joker(1998年3月1日)●3
- LIVE REVOLUTION 3-KING of JOKER-(1998年6月18日)◆3
- video the force(1999年3月17日)●4
- LIVE REVOLUTION 4-THE FORCE-(1999年5月21日)◆4
- 0001(2001年9月19日)●◆
[the end of genesis T.M.R.evolution turbo type D]
SPECIAL VHS
- LIVE REVOLUTION COMPLETE EDITION-1(FCのみでの5000本限定販売)
- LIVE REVOLUTION COMPLETE EDITION-2(FCのみでの5000本限定販売)
- LIVE REVOLUTION COMPLETE EDITION-3(FCのみでの5000本限定販売)
- X'mas Party Box Video
- シングル『Burnin X'mas』に関連して完全限定生産で発売された『X'mas Party Box』に付属するVHS。他にも、西川をかたどった人形やトランプなどが入っている。
サウンドトラック
- るろうに剣心-明治剣客浪漫譚-維新激闘編オリジナル・サウンドトラック(1996年12月12日)
- るろうに剣心-明治剣客浪漫譚-オリジナル・サウンドトラック 3(1997年4月21日)
- るろうに剣心-明治剣客浪漫譚-ベスト・テーマ・コレクション(1998年3月21日)
- るろうに剣心-明治剣客浪漫譚-Premium Collection(199912月18日)
- るろうに剣心-明治剣客浪漫譚-COMPLETE CD-BOX(2002年9月19日)
- 機動戦士ガンダムSEED ORIGINAL SOUNDTRACK 3(2003年9月21日)
- 機動戦士ガンダムSEED COMPLETE BEST(期間限定生産)(2003年9月26日)
- 機動戦士ガンダムSEED COMPLETE BEST(通常盤)(2004年1月15日)
- スパイダーマン2 オリジナル・サウンドトラック(2004年6月30日)
- 機動戦士ガンダムSEED ORIGINAL SOUNDTRACK 4(2004年12月16日)
- 機動戦士ガンダムSEED DESTINY ORIGINAL SOUNDTRACK 1(2004年12月16日)
- a-nation'05 BEST HIT SELECTION(2005年7月27日)
- 機動戦士ガンダムSEED DESTINY COMPLETE BEST(2005年10月14日)
- 機動戦士ガンダムSEED DESTINY COMPLETE BEST'(2006年5月7日)
- THE BEST OF SOUL EATER(2009年4月22日)
LIVE
主立った単独ライブを記載。
- 1996年
- T.M.R.LIVE REVOLUTION'96 -monopolize-
- T.M.R.LIVE REVOLUTION'96 -MAKES REVOLUTION-
- T.M.R.YEAR COUNTDOWN PARTY -LIVE REVOLUTION REMIX-
- 1997年
- T.M.R.LIVE REVOLUTION'97 -維新レベル→3-
- T.M.R.LIVE REVOLUTION'97 -HIGH PRESSURE-
- T.M.R.LIVE REVOLUTION'97 -joker-
- T.M.R.YEAR COUNT DOWN PARTY -LIVE REVOLUTION REMIX2-
- 1998年
- T.M.R.LIVE REVOLUTION'98 -KING OF JOKER-
- T.M.R.LIVE REVOLUTION'98 -Joker Type 2-
- T.M.R.YEAR COUNT DOWN PARTY -LIVE REVOLUTION REMIX3-
- 1999年
- T.M.R.LIVE REVOLUTION'99 -THE FORCE-
- 2000年
- T.M.R.LIVE REVOLUTION'00 -SUMMER CRUSH 2000-
- T.M.R.LIVE REVOLUTION'00 -progress-
- T.M.R.YEAR COUNT DOWN PARTY LIVE REVOLUTION REMIX MILLENNIUM
- 2001年
- T.M.R.LIVE REVOLUTION'01 -progress ARENA TOUR-
- T.M.R.YEAR COUNT DOWN PARTY LIVE REVOLUTION REMIX V
- 2002年
- T.M.R.LIVE REVOLUTION'02 -B★E★S★T-
- T.M.R.LIVE REVOLUTION'02 B★E★S★T SPECIAL -SUMMER CRUSH 2002-
- T.M.R.YEAR COUNT DOWN PARTY LIVE REVOLUTION REMIX VI
- 2003年
- T.M.R.LIVE REVOLUTION'03 -coordinator-
- T.M.R.LIVE REVOLUTION'03 -satellite-
- T.M.R.YEAR COUNT DOWN PARTY LIVE REVOLUTION REMIX VII
- T.M.R.LIVE REVOLUTION'03 -Strikes Back-
- 2004年
- T.M.R.LIVE REVOLUTION'04 -SEVENTH HEAVEN-
- T.M.R.YEAR COUNT DOWN PARTY LIVE REVOLUTION REMIX VIII
- T.M.R.LIVE REVOLUTION'04 -Strikes Back II-
- 2005年
- T.M.R.LIVE REVOLUTION'05 -vertical infinity-
- T.M.R.YEAR COUNT DOWN PARTY LIVE REVOLUTION REMIX IX
- T.M.R.LIVE REVOLUTION'05 -Strikes Back III-
- 2006年
- T.M.R.LIVE REVOLUTION'06 -UNDER:COVER-
- T.M.R.LIVE REVOLUTION'06 -UNDER:COVER- ARENA STYLE Version
- T.M.R.YEAR COUNT DOWN PARTY LIVE REVOLUTION REMIX X
- T.M.R.LIVE REVOLUTION'06 -Strikes Back IV-
- 2007年
- T.M.R.YEAR COUNT DOWN PARTY LIVE REVOLUTION REMIX XI
- T.M.R.LIVE REVOLUTION'07 -Strikes Back V-
- T.M.R.YEAR COUNT DOWN PARTY '07-'08 LIVE REVOLUTION REMIX XI(年越しライブ。入場者制限を設けず、一般枠にも開放)
- 2008年
- T.M.R.LIVE REVOLUTION'08-'09 転生降臨之章
- T.M.R.YEAR COUNT DOWN PARTY LIVE REVOLUTION REMIX XII
- T.M.R.LIVE REVOLUTION'08 -Strikes Back VI-
- T.M.R.YEAR COUNT DOWN PARTY '08-'09 LIVE REVOLUTION REMIX XII
- 2009年
- T.M.R.YEAR COUNT DOWN PARTY LIVE REVOLUTION REMIX XIII
- T.M.R.LIVE REVOLUTION'09 -Strikes Back VII-
- T.M.R.YEAR COUNT DOWN PARTY '09-'10 LIVE REVOLUTION REMIX XII(初の日本武道館での年越しライブ。入場者制限を設けず、一般枠にも開放)
- 2010年
- T.M.R.NEW YEAR PARTY'10 LIVE REVOLUTION AHNY 2010(日本武道館での元日ライブ)
- 詳細
- 「YEAR COUNT DOWN PARTY」シリーズは、西川貴教公式ファンクラブ「turbo」会員のみ参加可能である。
- 1999年の「THE FORCE」は初の東京ドーム公演。
- 「SUMMER CRUSH」は会場数を限定して行われる野外ライブイベント。
- 「Strikes Back」シリーズは、入場は男性に限定されている。
[the end of genesis T.M.R. evolution turbo type D]
- 1999年
- the end of genesis T.M.R. evolution turbo type D -PREMIERE 1999-
- 2000年
- the end of genesis T.M.R. evolution turbo type D -LIVE ARENA 2000 A.D.-
- 詳細
- 「PREMIERE 1999」は、西川貴教公式ファンクラブ「turbo」会員のみ参加可能だった。
- 「LIVE ARENA 2000 A.D.」はT.M.Revolutionの封印解除を明示させるツアーで、前半はT.M.R-e・後半はT.M.Revolutionの楽曲を演奏する2部構成のものだった。
サポートメンバー
- 大光ワタル(1995年〜1996年5月)
- 柴田尚(1996年5月〜1997年)
- EBY(1998年〜2000年4月)(元ZI:KILL)
- 上領亘(2000年5月〜2000年8月)
- 渡辺豊(2000年8月〜2003年)
- 淳士(2004年〜2007年)(元SIAM SHADE)
- JOE(2008年〜)(元SEX MACHINEGUNS、DASEIN)
- 長谷川浩二(2008年9月〜)
楽曲タイアップ
曲名 | タイアップ先 |
---|---|
独裁 -monopolize- | TV番組「週刊スタミナ天国」OPテーマソング |
臍淑女 〜ヴィーナス〜 | TV番組「Q99」EDテーマソング |
HEART OF SWORD 〜夜明け前〜 | TVアニメ「るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-」EDテーマソング |
LEVEL 4 | ゲームソフト「モータートゥーン・グランプリ」CMソング |
HIGH PRESSURE | CM「ロッテ・Sweetieアイス」テーマソング |
WHITE BREATH | TV番組「ポップジャム」OPテーマソング |
MID-NITE WARRIORS | ラジオ番組「岩男潤子と荘口彰久のスーパーアニメガヒットTOP10」テーマソング |
蒼い霹靂 〜JOG Edit〜 | CM「ヤマハ・ジョグ」テーマソング・西川貴教出演 |
HOT LIMIT | CM「アサヒ飲料・三ツ矢サイダー」テーマソング |
THUNDERBIRD | TV番組「日立 世界・ふしぎ発見!」EDテーマソング |
WILD RUSH | CM「資生堂・ティセラジャングル・ジャングル」テーマソング・西川貴教出演 |
BLACK OR WHITE ? version 3 | TV番組「劇空間プロ野球」テーマソング |
LOVE SAVER | TV番組「スーパーサッカー」テーマソング |
BOARDING | TVドラマ「別れさせ屋」EDテーマソング |
BRIGADE | 映画・日本公開版「ダイナソー」SPECIAL INSPIRING SONG(劇場にて上映前に使用) |
INVOKE -インヴォーク- | TVアニメ「機動戦士ガンダムSEED」OPテーマソング ゲームソフト「機動戦士ガンダムSEED 連合vs.Z.A.F.T.」OPテーマソング |
Meteor -ミーティア- | TVアニメ「機動戦士ガンダムSEED」挿入歌 TVアニメ「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」挿入歌 |
Albireo -アルビレオ- | TV番組「AX MUSIC-TV」AX POWER PLAY #049 |
Zips | 玩具「ガンダムSEED MSV」テーマソング ゲームソフト「機動戦士ガンダムSEED 終わらない明日へ」テーマソング アニメ「機動戦士ガンダムSEED スペシャルエディションI 『虚空の戦場』」挿入歌 キャンペーン「NTTドコモ DoCommerceキャンペーン」テーマソング |
Wheel of fortune | TV番組「Formula Nippon」テーマソング |
Web of Night | 映画・日本公開版「スパイダーマン2」テーマソング |
ignited -イグナイテッド- | TVアニメ「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」OPテーマソング ゲームソフト「機動戦士ガンダムSEED DESTINY 連合vs.Z.A.F.T.II」OPテーマソング |
CHASE/THE THRILL | イベント「AIR-X」テーマソング |
vestige -ヴェスティージ- | TVアニメ「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」テーマソング |
crosswise | ゲームソフト「戦国BASARA」「戦国BASARA X」テーマソング |
Zips (UNDER:COVER収録版) | アニメ「機動戦士ガンダムSEED DESTINY スペシャルエディションI 『砕かれた世界』」DVD収録版・挿入歌 |
resonance | TVアニメ「ソウルイーター」OPテーマソング |
soul's crossing | ゲームソフト「ソウルイーター モノトーン プリンセス」テーマソング |
Naked arms | ゲームソフト「戦国BASARA3」テーマソング |
Imaginary Ark | アニメ「機動戦士ガンダム ガンプラ30周年公式テーマソング」 |
Lakers | 「第65回びわ湖毎日マラソン大会」イメージソング |
SWORD SUMMIT | TVアニメ「戦国BASARA弐」OPテーマソング |
関連項目
- 西川貴教
- abingdon boys school
- 浅倉大介
- 井上秋緒
- HIGH and MIGHTY COLOR
- UVERworld
- ソニー・ミュージックエンタテインメント
- アンティノスレコード
- エピックレコードジャパン
外部リンク
- T.M.Revolution公式ウェブサイトTemplate:Ja iconTemplate:En icon
- 西川貴教オフィシャルファンクラブサイト(会員専用エリア含む)
- T.M.Revolution デビュー15周年特設サイト
- Template:Twitter
Template:T.M.Revolutionen:T.M.Revolution fr:T.M. Revolution it:T.M.Revolution lt:T.M. Revolution vi:Nishikawa Takanori