1952年
出典: Wikipedio
|
Template:Yearbox Template:YearInTopicBefore2003 Template:Year-definition
目次 |
他の紀年法
- 干支:壬辰
- 日本(月日は一致)
- 中華民国(月日は一致)
- 中華民国暦:41年
- 朝鮮・韓国(月日は一致)
- 仏滅紀元:2494年~2495年
- イスラム暦:1371年4月3日~1372年4月13日
- ユダヤ暦:5712年4月3日~5713年4月13日
- 修正ユリウス日(MJD):34012~34377
- リリウス日(LD):134853~135218
※檀紀は、大韓民国で1948年に法的根拠を与えられたが、1962年からは公式な場では使用されていない。
※主体暦は、朝鮮民主主義人民共和国で1997年に制定された。
できごと
1月
- 1月4日 - イギリスがスエズ運河を封鎖
- 1月13日 - 黄変米問題発生
- 1月18日 - 韓国大統領・李承晩が海洋主権宣言を行い、漁船立入禁止線を設定した(李承晩ライン)。
- 1月21日 - 白鳥事件が発生。
- 1月23日 - 国会中継の放送がスタート。
- 1月30日 - モスクワ地下鉄5号線環状線がベラルースカヤ駅まで延伸。
2月
- 2月4日 - 第一大邦丸事件
- 2月8日 - 改進党結成。三木武夫幹事長、松村謙三、中曽根康弘ら
- 2月6日 - イギリス国王ジョージ6世が薨去、エリザベス2世即位(戴冠は同年6月2日)。
- 2月6日 - イギリス・ウィンザー城でジョージ6世の国葬挙行。
- 2月18日 - 陣屋事件。将棋の王将戦で升田幸三が木村義雄との対局を拒否。
- 2月18日 - トルコがNATO加盟。
- 2月19日 - 青梅事件発生
- 2月20日 - 東大ポポロ事件発生
- 2月21日 - 東パキスタン(現バングラデシュ)で、警官による学生に対する発砲事件が発生。その後の国民的抗議運動に発展、結果的に東パキスタンでベンガル語が公用語と認可されることとなり、UNESCOは後日この日を「国際母語デー」に認定する。
- 2月21日 - 木造地区警察署襲撃事件
- 2月25日 - 米谷事件発生
- 2月26日 - イギリス首相ウィンストン・チャーチル、同国が核兵器を保有したことを公表。
- 2月28日 - 日米行政協定調印
3月
- 3月4日 - 十勝沖地震発生。津波などにより死者28名、行方不明5名,家屋流出等被害8973棟。
- 3月10日 - キューバでバチスタがクーデター
- 3月20日 - アメリカ合衆国政府、日本国との平和条約を批准。
- 3月29日 - 国警都本部は小河内村の日共山村工作隊を逮捕
4月
- 4月1日 - 琉球中央政府発足
- 4月1日 - 硬貨式の公衆電話が登場。
- 4月5日 - 前年の火災で一部が焼失した中日球場のスタンド改築工事が終了。
- 4月6日 - 大村競艇場にて競艇が初開催される。
- 4月9日 - もく星号墜落事故。搭乗員37人全員死亡。
- 4月11日-15日 - 南日島戦役。
- 4月18日 - 日本と西ドイツの間に国交樹立。
- 4月26日 - 最終追放解除。岸信介ら5人は含まれず
- 4月28日 - 日本国との平和条約発効により主権回復。日本国とアメリカ合衆国との間の安全保障条約発効。日華平和条約締結(8月5日発効)。GHQ廃止。
5月
- 5月1日 - 血のメーデー事件。
- 5月2日 - ロンドン~ヨハネスブルク間に、世界初の旅客用ジェット機就航。
- 5月9日 - 警官隊、早大の警官パトロール抗議集会に突入、学生ら100人以上負傷。(早大事件)
- 5月10日 - 石川県の北陸放送が日本海側初の民間ラジオ放送を開始。
- 5月13日 - 広島地裁被疑者奪回事件。
- 5月15日 - 日本とイスラエルの間に国交樹立。
- 5月19日 - 白井義男が日本人で初のボクシング世界チャンピオンになる。
- 5月26日 - 高田事件
- 5月30日 - 大梶南事件
6月
- 6月2日 - 菅生事件が発生。
- 6月5日 - 万来町事件が発生。
- 6月15日 - 「アンネ・フランクの日記」刊行。
- 6月19日 - アメリカ陸軍特殊部隊群結成。
- 6月24日 - 吹田事件
- 6月24日 - 枚方事件
7月
- 7月13日 - 東ドイツ、国家人民軍結成。
- 7月16日 - 平和台事件が発生。
- 7月19日~8月3日 - ヘルシンキオリンピック開催。日本代表がベルリンオリンピック以来16年ぶりに夏季オリンピック参加。
- 7月23日 - パリ条約の発効により欧州石炭鉄鋼共同体が発足。
- 7月25日 - プエルトリコがアメリカ合衆国自治領となる。
- 7月27日 - ヴォルガ・ドン運河が開通。
- 7月29日 - 日本のアマチュア無線が再開。全国の30人に戦後初のアマチュア無線局予備免許発給。(アマチュア無線の日)
8月
- 8月8日 - 巨人、プロ野球初の1000勝達成。
- 8月13日 - 日本が国際通貨基金 (IMF) に加盟。
- 8月14日 - 西ドイツが国際通貨基金 (IMF) と世界銀行に加盟。
- 8月26日 - 第14国会召集(8月28日解散)。
- 8月27日 - 西ドイツがイスラエルに対し、第2次世界大戦中のユダヤ人虐待およびホロコーストに対する賠償金として30億ドイツマルクを払う条約に署名。
- 8月28日 - 衆議院解散(抜き打ち解散)。
9月
10月
- 10月 - お多福造酢株式会社(現:オタフクソース)設立。
- 10月1日 - 第25回衆議院議員総選挙投票。1950年に制定された公職選挙法に基づいて実施された最初の総選挙。(1953年3月14日解散)
- 10月8日 - 予定されていた朝鮮戦争停戦協議が延期される。
- 10月14日 - 国際連合、ニューヨークの国際連合本部ビルの利用開始。
- 10月18日 - 巨人が日本シリーズで南海下し2年連続日本一。
- 10月20日 - ケニアに戒厳令布告。
- 10月24日 - 第15特別国会召集。
- 10月25日 - 「日本国との平和条約」発効により、ポツダム命令がこの日で全て廃止される。
11月
- 11月1日 - アメリカがエニウェトク環礁で人類初の水爆実験を行う。
- 11月4日 - カムチャツカ半島付近を震源とするマグニチュード8.25の地震発生。
- 11月4日 - 1952年アメリカ合衆国大統領選挙で、共和党候補のドワイト・D・アイゼンハワーが当選。
- 11月25日 - イギリスのイーストエンドで「The Mousetrap」の上演が始まる(世界最長ロングラン公演)
- 11月25日 - 大阪讀賣新聞創刊。
- 11月26日 - 五所川原税務署襲撃事件。
- 11月29日 - アイゼンハワー、朝鮮半島を訪問。
12月
- 12月4日 - イギリス、ロンドンスモッグ事件。激しい大気汚染で数千人が死亡。
- マザー・テレサ、「死を待つ人々の家」を開設。
- 12月24日 - 神戸放送(現・ラジオ関西)が日本の放送局では初めての電話リクエスト番組を実施。
- 「請訓」運動が行われる。(-1953年)
芸術・文化・ファッション
- 1952年の文学
- 1952年のラジオ
誕生
1月
- 1月2日 - 井原慎一郎、元プロ野球選手
- 1月10日 - 青木裕史、歌手
- 1月10日 - 川端誠、絵本作家
- 1月11日 - リー・リトナー、ギタリスト
- 1月17日 - 坂本龍一、作曲家
- 1月17日 - ピート・ラコック、元プロ野球選手
- 1月23日 - 太田幸司、元プロ野球選手、(近鉄・巨人・阪神)、野球解説者
- 1月24日 - ジョン・スコット、元プロ野球選手
- 1月25日 - 藤原辰雄、調教師(JRA)
- 1月26日 - 世良賢治、元プロ野球選手
- 1月28日 - 三浦友和、俳優
2月
- 2月1日 - 姫野達也、ミュージシャン、元チューリップ
- 2月3日 - フレッド・リン、元メジャーリーガー
- 2月5日 - 金田伊功、アニメーター(+ 2009年)
- 2月8日 - 郷里大輔、声優(+ 2010年)
- 2月10日 - 宇野輝幸、元プロ野球選手
- 2月17日 - 桑原譲太郎、小説家
- 2月19日 - エイミ・タン、小説家
- 2月23日 - 中島みゆき、シンガーソングライター
- 2月27日 - グッチ裕三、タレント、歌手
3月
- 3月1日 - 峰竜太、タレント
- 3月1日 - 佐久間正英、ミュージシャン、プロデューサー
- 3月3日 - 大森一樹、映画監督
- 3月5日 - 山下大輔、元プロ野球選手(大洋)、元プロ野球監督(横浜)
- 3月11日 - ダグラス・アダムス、小説家(+ 2001年)
- 3月11日 - 蓑田浩二、元プロ野球選手、(阪急・巨人)
- 3月12日 - 奥寺康彦、元サッカー選手
- 3月15日 - スティーブ・ストローター、元プロ野球選手
- 3月23日 - 児島美ゆき、女優
- 3月23日 - 数住岸子、ヴァイオリニスト(+ 1997年)
- 3月26日 - 岩城博俊、調教師
- 3月30日 - 佐伯かよの、漫画家
4月
- 4月2日 - 加藤英美、元プロ野球選手
- 4月3日 - 中島らも、小説家(+ 2004年)
- 4月3日 - 岩本恭生、ものまねタレント・俳優
- 4月3日 - 高橋敏夫 文芸評論家
- 4月3日 - ボナ植木、マジシャン
- 4月4日 - カレン・マグヌセン、フィギュアスケート選手
- 4月5日 - 淡口憲治、元プロ野球選手
- 4月7日 - 池内豊、元プロ野球選手
- 4月8日 - 桃井かおり、女優
- 4月10日 - さだまさし、シンガーソングライター
- 4月11日 - しばたはつみ、歌手(+ 2010年)
- 4月15日 - 兵藤ゆき、タレント
- 4月16日 - 永井良和、元サッカー選手
- 4月18日 - 笹本信二、元プロ野球選手
- 4月22日 - 神垣雅行、元プロ野球選手
- 4月24日 - ジャン=ポール・ゴルチエ、ファッションデザイナー
- 4月23日 - 河島英五、シンガーソングライター(+ 2001年)
- 4月25日 - 鳥羽一郎、歌手
- 4月25日 - 里見まさと、漫才師(ザ・ぼんち)
- 4月26日 - 新井宏昌、元プロ野球選手(南海・近鉄)
5月
- 5月2日 - 夏木マリ、女優、歌手
- 5月3日 - 猪口邦子、政治家、国際政治学者
- 5月6日 - 向井千秋、宇宙飛行士、医学博士
- 5月12日 - 風吹ジュン、女優
- 5月16日 - アレクサンドル・ザイツェフ、フィギュアスケート選手
- 5月20日 - ロジェ・ミラ、元サッカー選手
- 5月25日 - 金井正幸、元プロ野球選手
- 5月28日 - 宮本四郎、元プロ野球選手(+ 2006年)
6月
- 6月3日 - 湯口敏彦、元プロ野球選手(+ 1973年)
- 6月5日 - 佐伯和司、元プロ野球選手(広島、日本ハム)
- 6月6日 - 高橋幸宏、ミュージシャン
- 6月6日 - ウガンダ・トラ、タレント、ドラマ-(+ 2008年)
- 6月7日 - リーアム・ニーソン、俳優
- 6月8日 - 杉浦享、元プロ野球選手(ヤクルト)
- 6月12日 - 友綱親方、元関脇魁輝
- 6月12日 - 沖雅也、俳優(+ 1983年)
- 6月13日 - 宮脇敏、元プロ野球選手
- 6月15日 - 柏原純一、元プロ野球選手(南海、日本ハム、阪神)
- 6月15日 - 高木孝治、元プロ野球選手
- 6月20日 - ゼンジー・一億、マジシャン
- 6月24日 - パルト小石、マジシャン
- 6月28日 - 池谷公二郎、元プロ野球選手(広島)、野球解説者
7月
- 7月1日 - 田丸美寿々、ニュースキャスター
- 7月2日 - 小柳ルミ子、歌手
- 7月7日 - 山本拓、政治家
- 7月7日 - ヴァーツラフ・フデチェク、ヴァイオリニスト
- 7月9日 - 村田辰美、元プロ野球選手
- 7月10日 - 麻上洋子、声優
- 7月13日 - 三宅民夫、NHKアナウンサー
- 7月13日 - 鵜沢達雄、元プロ野球選手
- 7月14日 - 水谷豊、俳優
- 7月14日 - 松崎泰治、元プロ野球選手
- 7月15日 - 小池百合子、タレント、政治家
- 7月16日 - 市村則紀、元プロ野球選手
- 7月17日 - デビッド・ハッセルホフ、俳優、歌手
- 7月20日 - 松坂慶子、女優、モデル、歌手
- 7月20日 - 倉持明、元プロ野球選手(ロッテ、クラウン、ヤクルト)
- 7月20日 - 高浦美佐緒、元プロ野球選手
- 7月21日 - ロビン・ウィリアムズ、俳優
- 7月21日 - 三枝規悦、元プロ野球選手
- 7月24日 - ガス・ヴァン・サント、映画監督
- 7月27日 - バンプ・ウィルス、元プロ野球選手
- 7月28日 - 小川精一、元プロ野球選手
- 7月28日 - 山本浩二、バスケットボール選手・指導者(+ 2001年)
- 7月30日 - 堀田かつひこ、漫画家
8月
- 8月2日 - 新美敏、元プロ野球選手
- 8月2日 - バンボ・リベラ、元プロ野球選手
- 8月3日 - オズワルド・アルディレス、元サッカー選手
- 8月8日 - 池畑慎之介(ピーター)、歌手・俳優・日本舞踊家
- 8月16日 - 石澤典夫、NHKアナウンサー
- 8月17日 - ネルソン・ピケ、F1レーサー
- 8月17日 - 渡辺純志、元プロ野球選手
- 8月20日 - 藤巻直哉、フォークバンド藤岡藤巻
- 8月21日 - ジョー・ストラマー、ミュージシャン(ザ・クラッシュ)(+ 2002年)
- 8月21日 - 豊田俊郎、八千代市長
- 8月22日 - 浜浦徹、元プロ野球選手
- 8月23日 - ジェリー・ホワイト、元プロ野球選手
- 8月24日 - MOJO、アニソン歌手
- 8月25日 - 渡辺進、元プロ野球選手
- 8月27日 - マイク・エドワーズ、元プロ野球選手
- 8月28日 - 菅野光夫、元プロ野球選手(+ 2007年)
- 8月30日 - 梶間健一、元プロ野球選手
9月
- 9月1日 - 菅野詩朗、文化放送アナウンサー
- 9月2日 - よこざわけい子、女優・声優
- 9月3日 - ジョニー大倉、ロック歌手・俳優・コメディアン
- 9月3日 - 錦島親方、元幕内蔵玉錦
- 9月5日 - 草刈正雄、俳優
- 9月7日 - 上田弘司、俳優、スーツアクター、殺陣師
- 9月10日 - 小林光一、囲碁プロ棋士
- 9月13日 - 高木美智代、政治家
- 9月15日 - 中島久之、俳優
- 9月21日 - アート・ガードナー、元プロ野球選手
- 9月25日 - クリストファー・リーヴ、俳優(+ 2004年)
- 9月25日 - マーク・ハミル、俳優
- 9月25日 - 伊藤泰憲、元プロ野球選手
- 9月26日 - 伊藤之雄、政治学者・歴史家
- 9月29日 - 松沼博久、元プロ野球選手(西武)、野球解説者
- 9月29日 - 鳴戸親方、大相撲第59代横綱隆の里
10月
- 10月1日 - 島津雅彦、映画子役 (お早よう)
- 10月1日 - 三沢淳、元プロ野球選手
- 10月1日 - 執行重徳、元プロ野球選手
- 10月7日 - ウラジーミル・プーチン、ロシアの大統領
- 10月16日 - 大山親方、元幕内大飛
- 10月16日 - 金城基泰、元プロ野球選手(広島・南海・巨人)
- 10月17日 - もたいまさこ、女優
- 10月23日 - ますむらひろし、 作家・画家
- 10月24日 - 夏樹陽子、女優
- 10月28日 - 小林晋哉、元プロ野球選手
11月
- 11月1日 - 九十九一、お笑い芸人
- 11月1日 - 島本講平、元プロ野球選手
- 11月2日 - 高月敏文、元プロ野球選手
- 11月5日 - 永本裕章、元プロ野球選手
- 11月5日 - オレグ・ブロヒン、元サッカー選手
- 11月6日 - 新垣勉、テノール歌手
- 11月7日 - 中尾明生、元プロ野球選手
- 11月8日 - 堺正幸、フジテレビアナウンサー
- 11月11日 - 吉幾三、歌手
- 11月12日 - 福井保夫、元プロ野球選手
- 11月14日 - 小林繁、元プロ野球選手(巨人・阪神)、野球解説者(+ 2010年)
- 11月16日 - 宮本茂、ゲームクリエイター(スーパーマリオ開発者)
- 11月18日 - ダン・ブリッグス、元プロ野球選手
12月
- 12月1日 - 鹿沼絵里、女優
- 12月3日 - 柴田光陽、元騎手、調教師
- 12月4日 - レオン・リー、元プロ野球選手
- 12月9日 - ブルース・ボウクレア、元プロ野球選手
- 12月10日 - 坂田おさむ、シンガーソングライター(7代目うたのおにいさん)
- 12月11日 - 秋本治、漫画家
- 12月15日 - カサンドラ・ハリス、俳優・ボンドガール(+ 1991年)
- 12月15日 - 黄禹錫、韓国の生物学者
- 12月15日 - アラン・シモンセン、元サッカー選手
- 12月16日 - 蔵間竜也、元力士・タレント(+ 1995年)
- 12月16日 - ぼんちおさむ、漫才師(ザ・ぼんち)
- 12月27日 - ラム・チェンイン、俳優・スタントマン
- 12月27日 - マーク・ブダスカ、元プロ野球選手
- 12月29日 - 浜田省吾、シンガーソングライター
死去
- 1月26日 - チョイバルサン、モンゴルの指導者(* 1895年)
- 2月6日 - ジョージ6世、イギリス王(* 1895年)
- 2月10日 - ヘンリー・D・デーキン、化学者(* 1880年)
- 3月1日 - 久米正雄、小説家(* 1891年)
- 3月9日 - 松田重次郎、マツダの創業者(* 1875年)
- 3月9日 - アレクサンドラ・コロンタイ、ボリシェビキの活動家(* 1872年)
- 3月27日 - 豊田喜一郎、トヨタ自動車の創業者(* 1894年)
- 3月31日 - 笑福亭圓歌、落語家(* 1881年)
- 4月10日 - 薩鎮氷、清末民初の軍人・政治家 (* 1859年)
- 4月23日 - エリザベート・シューマン、ソプラノ歌手(* 1888年)
- 5月6日 - マリア・モンテッソーリ、イタリアの幼児教育家(* 1870年)
- 5月14日 - 三田村鳶魚、随筆家・江戸風俗研究家(* 1870年)
- 5月15日 - 太刀光電右エ門、大相撲の力士・元大関(* 1897年)
- 5月17日 - 中井正一、美学者・評論家(*1900年)
- 5月21日 - 田中館愛橘、物理学者(* 1856年)
- 5月26日 - 古島一雄、明治・大正・昭和期のジャーナリスト・政治家(* 1865年)
- 6月1日 - ジョン・デューイ、教育学者・思想家(* 1859年)
- 7月21日 - ペドロ・ラスクライン、第39代メキシコ合衆国大統領(* 1856年)
- 7月24日 - リカルト・ヨハンソン、フィギュアスケート選手(* 1882年)
- 7月26日 - エバ・ペロン、アルゼンチンのファン・ペロン大統領夫人(*1919年)
- 7月31日 - ワルデマル・ボンゼルス、児童文学作家(* 1880年)
- 8月1日 - 田辺七六、政治家、実業家(*1879年)
- 8月20日 - クルト・シューマッハー、ドイツ社会民主党の指導者(* 1895年)
- 8月22日 - 平沼騏一郎、司法官僚・第35代内閣総理大臣(* 1867年)
- 8月29日 - 大河内正敏、物理学者(* 1876年)
- 10月17日 - 岡田啓介、海軍軍人・第31代内閣総理大臣(*1868年)
- 10月19日 - 土井晩翠、詩人(*1871年)
- 10月21日 - 池田豊、元プロ野球審判(*1893年)
- 11月17日 - 弘田龍太郎、作曲家(* 1892年)
- 11月20日 - ベネデット・クローチェ、思想家(* 1866年)
- 11月26日 - スヴェン・ヘディン、探検家(* 1865年)
- 12月4日 - カレン・ホーナイ、精神分析家(* 1885年)
- 12月16日 - 緑嶌友之助、大相撲の力士・元小結(* 1878年)
- 12月30日 - 中山晋平、作曲家(* 1887年)
ノーベル賞
- ノーベル物理学賞 - フェリックス・ブロッホ、エドワード・パーセル
- ノーベル化学賞 - アーチャー・マーティン、リチャード・シング
- ノーベル生理学・医学賞 - セルマン・ワクスマン
- ノーベル文学賞 - フランソワ・モーリアック
- ノーベル平和賞 - アルベルト・シュバイツァー
- アルフレッド・ノーベル記念経済学スウェーデン国立銀行賞 - 未設af:1952
am:1952 እ.ኤ.አ. an:1952 ar:ملحق:1952 arz:1952 ast:1952 av:1952 ay:1952 az:1952 bat-smg:1952 bcl:1952 be:1952 be-x-old:1952 bg:1952 bh:१९५२ bn:১৯৫২ bpy:মারি ১৯৫২ br:1952 bs:1952 ca:1952 cbk-zam:1952 ckb:١٩٥٢ co:1952 cs:1952 csb:1952 cv:1952 cy:1952 da:1952 de:1952 el:1952 en:1952 eo:1952 es:1952 et:1952 eu:1952 fa:۱۹۵۲ (میلادی) fi:1952 fo:1952 fr:1952 frp:1952 fy:1952 ga:1952 gan:1952年 gd:1952 gl:1952 gn:1952 gv:1952 he:1952 hi:१९५२ hif:1952 hr:1952. ht:1952 (almanak gregoryen) hu:1952 hy:1952 ia:1952 id:1952 ie:1952 ilo:1952 io:1952 is:1952 it:1952 jbo:1952moi jv:1952 ka:1952 kk:1952 kn:೧೯೫೨ ko:1952년 krc:1952 джыл ksh:Joohr 1952 ku:1952 kv:1952 во kw:1952 la:1952 lb:1952 li:1952 lij:1952 lmo:1952 lt:1952 m. lv:1952 map-bms:1952 mdf:1952 mhr:1952 mi:1952 mk:1952 mr:इ.स. १९५२ ms:1952 myv:1952 ие nah:1952 nap:1952 nds:1952 new:ई सं १९५२ nl:1952 nn:1952 no:1952 nov:1952 nrm:1952 oc:1952 os:1952-æм аз pa:੧੯੫੨ pam:1952 pi:१९५२ pl:1952 pt:1952 qu:1952 ro:1952 ru:1952 год sah:1952 scn:1952 se:1952 sh:1952 simple:1952 sk:1952 sl:1952 so:1952 sq:1952 sr:1952 stq:1952 su:1952 sv:1952 sw:1952 ta:1952 te:1952 tg:1952 th:พ.ศ. 2495 tk:1952 tl:1952 tr:1952 tt:1952 ty:1952 udm:1952 ар uk:1952 ur:1952ء uz:1952 vec:1952 vi:1952 vls:1952 vo:1952 wa:1952 war:1952 xal:1952 җил yi:1952 yo:1952 zh:1952年 zh-min-nan:1952 nî zh-yue:1952年