青梅線

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thumb|250px|right|E233系 電車(2008年11月21日) 青梅線(おうめせん)は、東京都立川市立川駅から東京都西多摩郡奥多摩町奥多摩駅を結ぶ東日本旅客鉄道(JR東日本)の鉄道路線幹線)である。

目次

概要

東京地区の電車特定区間内(E電)の路線の一つであり、東京都西部(多摩地域)の各都市・地域を結ぶ。青梅駅以東では中央線電車の乗り入れが多く、東京都心への通勤輸送の一角を担っている。一方、奥多摩地区への観光路線としての性格も併せ持ち、観光用の臨時列車も多く運転されている。

全区間が旅客営業規則の定める「東京近郊区間」、およびIC乗車カードSuica」の首都圏エリアに含まれている。ラインカラーは中央線と共通のオレンジバーミリオンTemplate:Color)が使用されている。 [[ファイル:E257OmeLiner.JPG|thumb|180px|right|E257系青梅ライナー(2006年7月28日、河辺駅)]] thumb|180px|right|E233系ホリデー快速おくたま号(2009年5月9日、拝島駅)


路線データ

全線がJR東日本八王子支社の管轄である。


沿線概況

Template:UKrail-header2Template:BS-tableTemplate:BSTemplate:BS5Template:BS3Template:BS5Template:BS3Template:BS5Template:BS5Template:BS3Template:BS3Template:BS5Template:BS5Template:BS5Template:BS3Template:BS3Template:BS3Template:BS3Template:BS3Template:BS3Template:BS3Template:BS5Template:BS5Template:BS5Template:BS5Template:BS5Template:BS3Template:BS3Template:BS3Template:BS5Template:BS5Template:BS3Template:BS3Template:BS3Template:BS3Template:BS3Template:BS3Template:BS3Template:BS3Template:BS3Template:BS3Template:BS5Template:BS3Template:BS3Template:BS3Template:BS3Template:BS3Template:BS3Template:BS3Template:BS3Template:BS3Template:BS3Template:BS3Template:BS3Template:BS3Template:BS3Template:BS3Template:BS3Template:BS3Template:BS3Template:BS3Template:BS3Template:BS3Template:BS3Template:BS3Template:BS5Template:BS3

|} 沿線の風景は非常に変化に富んでいる。

立川 - 拝島

立川市から、昭島市 - 福生市に向かい住宅地の中を走る。駅間が非常に短く、西立川 - 東中神間は800mという短さで、隣の駅のホームが肉眼で確認できるほどである。このような事情もあり、電車はあまり加速をしない。

中央線からの下り、及び南武線からの直通列車は立川から西立川まで中央線を立体交差で越える「青梅短絡線」と呼ばれる単線の線路を通る。

西立川駅国営昭和記念公園の最寄り駅であり、休日は入園客で賑わう。東中神駅中神駅の周辺は主に住宅地である。駅前は商店も混在する。昭島駅は昭島市の中心駅であり、郊外型の大型店舗や映画館などが隣接し、買い物客が多い。

拝島 - 河辺

福生市から羽村市青梅市にかけて、住宅地の中を走る。そのため、青梅線内において、利用者数の多い駅が集まっている。

福生駅は福生市の商業の中心地であり、大型店舗も隣接する。同様に、羽村市の中心駅である羽村駅や、青梅市の中心駅である河辺駅などにも、大型店舗が隣接している。

小作駅工業団地も近いため、利用者数が多い。沿線を通して基本的に住宅地だが、小作駅 - 羽村駅にかけては、畑なども散見される。

河辺 - 奥多摩

東青梅駅からは単線となり、青梅駅まで住宅密集地の中をゆっくりと通り抜けて行く。このあたりから、遠くに聳える奥多摩の山並みが進行方向に確認できる。

御嶽駅を過ぎると、山並みの中に入り、200m級のカーブも非常に多くなる。ローカル色が強くなり、山並みが一望できる。多摩川の渓谷風景も望める。駅周辺の宅地の規模は小さく、各駅の乗車人員は数百人程度である。

軍畑駅や川井駅、奥多摩駅は、カーブの途中にホームが設けられているため、車両との隙間が大きく開いている箇所がある。

青梅 - 奥多摩間と五日市線は、ドアが通年、半自動扱いである。

運行形態

地域輸送

2010年6月現在、青梅ライナーや臨時列車を除く定期列車のほぼ全てが、オレンジバーミリオン(Template:Color)の帯を巻いたE233系電車(豊田車両センター所属)により運行されている。かつて中央線、青梅・五日市線で主力として使用されていた201系電車は中央線と直通する列車のごく一部で使用されている。

立川 - 青梅間は、10両固定編成または4両+6両の10両編成が基本となり、4両編成での運転が基本である青梅 - 奥多摩間の電車は、ほとんどが青梅駅での乗り換えとなった。このため、立川 - 青梅間の運転本数が減便される結果となった。立川 - 御嶽間、立川 - 奥多摩間の直通電車は、10両のうち6両を分割・併合する電車もある。

立川 - 拝島間では、始発から9時頃までと夕方から夜間は、五日市線の直通列車もある。かつては拝島駅で分割・併合する電車(立川 - 青梅(奥多摩)・武蔵五日市)が多数存在していたが、現在では土曜・休日のホリデー快速(後述)と、同じく土曜・休日運転の中央線からの直通下り1本のみである、。

なお、立川 - 青梅間でも、早朝や深夜、土曜・休日を中心に、6両または4両編成で運転されている電車も存在する。

青梅線は、かつてより青梅駅を境に輸送量に大きな差があり、運行形態も青梅駅でほぼ分離されるようになった。輸送力の高い東側の区間のうち、立川 - 東青梅間は複線だが、東青梅 - 青梅間は単線のままである。また、青梅駅も電留線を除くと1面2線と、運転系統を分離している駅としては小規模であり、運転本数やダイヤの設定における制約となっている。東青梅 - 青梅間の複線化は青梅市がJRに要望している<ref>Template:PDFlink p.124 - 2008年10月29日閲覧</ref>が、実現の目処は立っていない。

中央線直通

立川 - 青梅間では、中央線直通列車が多く運転されている。データイムで1時間当たり青梅特快、快速各1本の合計2本。昼間の青梅特快、朝ラッシュ時の通勤特快、夕ラッシュ時の通勤快速はもとより、ほぼ終日で快速列車が運転される。特筆されることは朝夕ラッシュ時の東京 - 高麗川武蔵五日市間の列車で、青梅線経由で八高線に直通する唯一の列車である。この列車は平日と土曜・休日の下りは中央線内快速で運転され、土休日の上りは青梅特快で運転される。また拝島駅で高麗川方面の青梅方4両と武蔵五日市方面の東京方6両に分割・併合を行う。さらに中央線内各駅停車になる列車も早朝・深夜にのみ運転される。なお青梅線の直通列車は立川駅八王子高尾方面の列車と相互接続を行う。

また、土曜・休日には、午前中の下り新宿駅発と夕方の上り東京駅着のホリデー快速「おくたま」・「あきがわ」が運転される。詳細は同列車項目を参照のこと。

乗客は中央線直通電車に集中する傾向がみられる。運転本数が多い中央線への直通運転を行っているため、中央線の運転障害の影響を受けやすく、立川駅で直通運転が打ち切られることも多い。青梅線と中央線下り電車の直通運転は青梅短絡線を使用して行われているが、青梅短絡線と中央線は立川駅構内で平面交差しているため、列車の同時発着ができないなど制約も多い。

臨時列車

青梅線は、青梅鉄道・青梅電気鉄道開業当初はナローゲージを採用した関係で中央本線との列車・車両の直通ができなかったが、改軌・電化された昭和10年代には観光用の臨時列車として直通列車が運行されたとされ、この列車は現在のホリデー快速「おくたま」・「あきがわ」に通ずるものとされている。なお、「おくたま」・「あきがわ」とともに運転されていたホリデー快速「みたけ」は2001年を最後に運転されていない。

JR移管後は東京都内・首都圏でJR東日本管内にある観光地の一つとして積極的な列車運行を行っており、例えば、南武線からの直通列車としては、2000年より名称が固定された快速「川崎-奥多摩ハイキング号」がある。

特に観光色の濃い青梅以西では、トロッコ列車展望列車の運行を散発的に行っており、2001年からは201系展望型電車「四季彩」がこの区間を基本に運行されていたが、2009年7月20日をもって運行を終了した。

女性専用車

平日朝7:30 - 9:30に中央線新宿駅を発着する上り通勤特快・快速の進行方向先頭車両で実施区間は立川 - 青梅間(立川始終着や五日市線直通列車では実施されない)。かつては全線で行われていたが、2007年3月18日改正より、車両運用の関係で青梅 - 奥多摩間では中止となった。

貨物輸送

JR貨物が第二種鉄道事業者となっている立川 - 拝島間で、定期貨物列車が運行されている。

現在は、拝島にある在日米軍横田基地向けの石油ジェット燃料)輸送が行われており、安善駅と拝島駅を南武線経由で結ぶ専用貨物列車が基本的には1日1往復運行されているが、運休になる日もある(火曜日と木曜日の運行が多い)。

かつては、奥多摩地区で採掘される石灰石輸送も行われていたが、1998年(平成10年)8月までにすべて廃止された。

歴史

立川 - 御嶽間は青梅電気鉄道が敷設した私鉄だったが、戦時買収により国有化された。また、御嶽 - 氷川(現・奥多摩)間は奥多摩電気鉄道が建設中の未成線だったが、同時に買収され、国有鉄道として開業した区間である。

青梅電気鉄道は国有化後に一旦解散を決議したが、実際は解散しなかった。そして買収路線復帰運動の際に受け皿会社として活動を再開した。しかし、路線は再び同社の手には戻らず、それでも清算会社として暫く存続したが1995年に解散した。戦前兼営していた路線バス事業は、子会社である奥多摩振興に移管された。同社は現在の西東京バスであり、川井 - 奥多摩間にあたる奥多摩町内では同社の路線が残っている。また、青梅市内の青梅 - 御嶽間では、ほぼ並行する形で都営バスが運行されている。

奥多摩電気鉄道は奥多摩工業と社名を変更し、石灰石の採掘、運送会社として現存している。

JR化以降、イギリスから輸入したクリップ式枕木(レールをボルトではなくクリップで留めてある)や、利用客が遠隔センターと通信回線を通じて会話する方式の無人式指定券自動券売機「もしもし券売機Kaeruくん」など、新システムの先行導入テストが行われることが多い。

青梅鉄道・青梅電気鉄道

  • 1894年明治27年)11月19日青梅鉄道 立川 - 青梅間(11M40C≒18.51km)が開業。全線軌間762mm。(立川駅)、拝島駅、福生駅、羽村駅、小作駅、青梅駅新設
  • 1895年(明治28年)12月28日 : 青梅 - 日向和田間(1M40C≒2.41km)が貨物線として延伸開業。(貨)日向和田駅新設
  • 1898年(明治31年)3月10日 : 青梅 - 日向和田間の旅客営業を開始
  • 1902年(明治35年)11月12日 : 営業距離をマイル・チェーン表記からマイル表記のみに簡略化(13M0C→13.0M)
  • 1908年(明治41年)2月18日 : 全線の軌間を762mmから1067mmに改軌
  • 1914年大正3年)4月1日 : 日向和田駅移転、改マイル(+0.2M≒0.32km)。+(貨)宮ノ平駅新設
  • 1917年(大正6年)10月5日 : 小作 - 青梅間に師岡聯絡所を開設
  • 1920年(大正9年)1月1日 : 日向和田 - 二俣尾間(1.4M≒2.25km)延伸開業。二俣尾駅新設
    • 9月23日 : 貨物支線 立川 - 上古新田間開業。上古新田荷扱所新設
  • 1922年(大正11年)6月23日 : 師岡聯絡所廃止
  • 1923年(大正12年)4月1日 : 宮ノ平駅の旅客営業を開始
    • 4月25日 : 立川 - 二俣尾間電化(直流1200V)
  • 1927年昭和2年)2月9日 : 貨物支線 福生 - 河岸積込所間(1.2M≒1.93km)開業。(貨)河岸積込所新設
  • 1928年(昭和3年)10月13日 : +楽々園停留場新設
  • 1929年(昭和4年)5月4日青梅電気鉄道に社名変更
    • 9月1日 : 二俣尾 - 御嶽間(2.2M≒3.54km)延伸開業(当初から電化)。軍畑停留場、沢井駅、御嶽駅新設
  • 1930年(昭和5年) - 全線の電圧を1200Vから1500Vに昇圧
    • 4月1日 : 営業距離をマイル表記からメートル表記に変更(立川 - 御嶽間 16.8M→27.2km、福生 - 河岸積込所間 1.2M→1.8km)
    • 7月16日 : +西立川停留場新設
  • 1931年(昭和6年)11月15日 : +(貨)西立川駅新設。南武鉄道立川 - 西立川間の貨物連絡線 (2.1km) が開業
  • 1932年(昭和7年)10月1日 : +東青梅停留場新設
  • 1935年(昭和10年)6月14日 : 立川 - 上古新田間 (1.7km) 廃止。上古新田荷扱所廃止
    • 6月19日 : (貨)西立川駅が西立川停留場を併合し旅客営業を開始
  • 1938年(昭和13年)1月25日 : +昭和前仮停留場新設
    • 12月25日 : 昭和前仮停留場を駅に変更
  • 1940年(昭和15年)8月17日 : 南武鉄道の連絡線休止
    • 9月1日 : 休止中の南武鉄道連絡線の起点を立川駅から武蔵上ノ原駅に変更 (-0.9km)
  • 1942年(昭和17年)7月1日 : +東中神停留場新設
  • 1943年(昭和18年)3月1日 : +牛浜仮停留場新設

国有化後

  • 1944年(昭和19年)
    • 4月1日 : 青梅電気鉄道・奥多摩電気鉄道(未成)を国有化し青梅線とする。停留場・仮停留場を駅に変更。楽々園停留場を三田村駅に、河岸積込所を福生河原駅に改称。立川 - 中神間複線化。旧・南武鉄道の連絡線 武蔵上ノ原 - 西立川間 (1.2km) を青梅線に編入し営業を廃止(同年10月11日営業廃止の五日市線立川 - 武蔵上ノ原間とともに廃止後も渡り線として存置され青梅短絡線を形成)
    • 7月1日 : 御嶽 - 氷川間 (10.0km) 延伸開業し全通。川井駅、古里駅、鳩ノ巣駅、白丸駅、氷川駅新設
  • 1946年(昭和21年)5月15日 : 中神 - 拝島間複線化
  • 1947年(昭和22年)3月1日 : 三田村駅を石神前駅に改称
  • 1949年(昭和24年)6月27日 : 朝に青梅→東京間(上りのみ)直通電車運転開始
  • 1950年(昭和25年)10月1日 : 夕方に東京→青梅間(下り)直通電車運転開始
  • 1952年(昭和27年)2月19日 : 小作駅構内から流出した貨車4両が福生駅まで暴走し、引き込み線に停車中の貨車に激突し、大破(青梅事件
  • 1959年(昭和34年)10月1日 : 昭和前駅を昭島駅に改称
    • 12月10日 : 貨物支線 福生 - 福生河原間 (1.8km) 廃止。(貨)福生河原駅廃止
  • 1961年(昭和36年)3月28日 : 拝島 - 福生間複線化
  • 1962年(昭和37年)5月7日 : 小作 - 東青梅間複線化
  • 1967年(昭和42年)10月1日 : 東川井信号場新設
  • 1971年(昭和46年)2月1日 : 氷川駅を奥多摩駅に改称。全線にCTCを導入
  • 1976年(昭和51年)11月25日103系電車運行開始
  • 1978年(昭和53年)3月29日クモハ4072系電車さよなら運転
  • 1982年(昭和57年)11月15日 : 中央線直通列車で201系電車運行開始

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民営化以降

※駅名の前の「+」は、既開業区間への駅の新設を示す。

駅一覧

  • ◆:貨物取扱駅(定期貨物列車発着あり)
  • 停車駅
  • 線路 … ∥:複線区間、◇・|:単線区間(◇は列車交換可能)、∨:これより下は単線、∧:終点(交換可能)
  • 全駅東京都内に所在
  • 主要駅から立川までの営業キロ…国分寺 6.1km、三鷹 13.4km、中野 22.8km、新宿 27.2km、東京 37.5km
駅名 駅間営業キロ 累計営業キロ 青梅ライナ丨 接続路線 線路 所在地
立川駅 - 0.0 東日本旅客鉄道中央線〈一部東京駅まで直通〉・南武線
多摩都市モノレール多摩都市モノレール線立川北駅立川南駅
立川市
西立川駅 1.9 1.9  
東中神駅 0.8 2.7   昭島市
中神駅 0.9 3.6  
昭島駅 1.4 5.0  
拝島駅1.9 6.9 東日本旅客鉄道:五日市線八高線〈2路線とも直通あり<ref group="#">立川方面より五日市線武蔵五日市駅、八高線高麗川駅までそれぞれ直通</ref>〉
西武鉄道拝島線
牛浜駅 1.7 8.6   福生市
福生駅 1.0 9.6  
羽村駅 2.1 11.7   羽村市
小作駅 2.4 14.1  
河辺駅 1.8 15.9   青梅市
東青梅駅 1.3 17.2  
青梅駅 1.3 18.5  
宮ノ平駅 2.1 20.6    
日向和田駅 0.8 21.4    
石神前駅 1.0 22.4    
二俣尾駅 1.2 23.6    
軍畑駅 0.9 24.5    
沢井駅 1.4 25.9    
御嶽駅 1.3 27.2   御岳登山鉄道:ケーブルカー …滝本駅(バス連絡)
川井駅 2.8 30.0     西多摩郡
奥多摩町
古里駅 1.6 31.6    
鳩ノ巣駅 2.2 33.8    
白丸駅 1.4 35.2    
奥多摩駅 2.0 37.2    

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廃止区間

() 内は起点からの営業キロ

貨物支線(1935年廃止)
立川駅 (0.0km) - 上古新田荷扱所 (1.7km)
貨物支線(1944年廃止)
立川駅 - 武蔵上ノ原駅 (0.0km) - 西立川駅 (1.2km)
※1940年以降の起点は武蔵上ノ原駅。線路自体は五日市線立川 - 武蔵上ノ原間とともに渡り線(青梅短絡線)として現存。
貨物支線(1959年廃止)
福生駅 (0.0km) - 福生河原駅 (1.8km)

廃止信号場

() 内は立川駅起点の営業キロ

  • 師岡聯絡所 : 河辺駅 - 東青梅駅間(約16.7km)
  • 東川井信号場 : 御嶽駅 - 川井駅間 (29.6km)

脚注

Template:脚注ヘルプ Template:Reflist

関連項目

Template:Commons

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