綾辻行人

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Template:しんにょう Template:Infobox 作家 Template:JIS2004フォント 行人(あやつじ ゆきと、1960年12月23日 – )は、日本男性推理小説作家。本名は内田 直行京都府京都市生まれ。

目次

人物紹介

新本格派ミステリー作家の一人とされる。本格ミステリ作家クラブ現執行会議。日本推理作家協会現会員。</br> 妻は同じく小説家の小野不由美。</br>

なお、ペンネームは島田荘司が考案。姓名判断上、完璧な画数らしい。しかし、本来“Template:JIS2004フォント”の“しんにょう”の点は1つだったものを、綾Template:JIS2004フォントが勝手になんとなく点2つにしてしまった。(「2008本格ミステリベスト10」より)

本格物の『十角館の殺人』を始めとする、いわゆる『館』シリーズや、サスペンスが色濃い『緋色の囁き』を始めとする『囁き』シリーズで有名。

エッセイなどで語っているとおり、ゲーム好きとしても知られる。同じく推理作家の我孫子武丸とは友人でもあり、ゲームライバルでもあるという。</br> また、麻雀歴も長い。

現在は館シリーズの最新作『奇面館の殺人』を執筆中。

略歴

作風

彼の作品の多くに見られる大きな特徴としては、読者の意表を突くような大どんでん返しのあるストーリー構成である。叙述トリックを得意とする。

作中で活躍する探偵役は、島田潔明日香井兄弟等。デビュー作『十角館の殺人』に登場する島田潔の名前は、島田荘司とその作品に登場する名探偵、御手洗潔を合わせたものである。この命名については綾Template:JIS2004フォント自身も後悔したらしく、「こんなに長く続くシリーズになるとわかっていたら、もっとちゃんと考えてつけたのに」と述べている。

プレイステーション用のゲーム『ナイトメア・プロジェクト YAKATA』・『黒ノ十三』製作にも深く関与。1999年より有栖川有栖との共作でテレビ推理番組『安楽椅子探偵』シリーズ(朝日放送)の原作を担当。

作品リスト

小説

エッセイ

  • アヤツジ・ユキト1987-1995 (1996年 講談社、1999年 講談社文庫)
  • アヤツジ・ユキト1996-2000 (2007年 講談社)
  • アヤツジ・ユキト2001-2006 (2007年 講談社)
  • Template:JIS2004フォント行人と有栖川有栖のミステリ・ジョッキー1(2008年 講談社)
  • セッション 綾Template:JIS2004フォント行人対談集 (1996年 集英社、1999年 集英社文庫)
  • ナゴム、ホラーライフ 怖い映画のススメ (2009年、メディアファクトリー幽ブックス)

漫画原作

  • 眼球綺譚 (2001年 角川書店、2009年 角川文庫)
  • 緋色の囁き (2002年 角川書店あすかコミックスDX)
  • 月館の殺人 (上巻2005年、下巻2006年、新装版2009年 小学館

ビデオゲーム監修

  • 黒ノ十三 (プレイステーションソフト、トンキンハウス、1996年発売)
  • ナイトメア・プロジェクト YAKATA (プレイステーションソフト、アスク講談社、1998年発売)

外部リンク

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