トーク:射精

出典: Wikipedio


このページには削除された版があります。削除に関する議論はWikipedia:削除依頼/大阪高等学校 (私立)をご覧ください。

目次

過程に関しての要出典

人間男性の射精 項中の 過程 より
>また、一度の性交及びオナニーで何度も射精したい場合は、亜鉛を毎日摂取するとよい。
とありますが、これは精液中に亜鉛の成分が関係します。
詳しく言いますと、亜鉛は前立腺において精液の産生を助ける働きがあります。
サプリメントで亜鉛を摂ると、精液が多くなったと感じる成人男性もいるほどで、実際に学会でも亜鉛と精液の関係というものが認められているようです。
ちなみに、亜鉛は貝に多く含まれており、中でも牡蠣は特に多いとのこと。他にもレバー、うなぎ、肉類には亜鉛が多く含まれているということです。
--Whollsock 2008年6月29日 (日) 10:03 (UTC)

内容のレベル

なんで、性的な記事は記述内容が低レベルのモノが多いのか?
理解しやすく書き下すというより、書き手のレベルが
精一杯でもそこまでなのではないのかなぁ・・・
以上の署名の無いコメントは、219.108.125.176会話/whois)さんが[2003年9月26日 (金) 17:26 (UTC)]に投稿したものです(Zellによる付記)。

やっとまともな記事の体裁を成してきたようで、修正者の方ご苦労様です。
エロガキ共は人に伝えるのに値する、まともな知識を身につけるまで、書くの待ってろや。以上の署名の無いコメントは、218.222.50.9会話/whois)さんが[2003年9月26日 (金) 20:06 (UTC)]に投稿したものです(Zellによる付記)。

名無しさん:僕の場合小学3年生の教科書に射精と月経が載ってました。以上の署名の無いコメントは、60.42.16.18会話/whois)さんが[2007年4月7日 (土) 04:21 (UTC)]に投稿したものです(Zellによる付記)。

利用者218.222.50.9さんの発言は、非常に不愉快です。--220.2.56.156 2008年1月7日 (月) 12:25 (UTC)

画像について

利用者:S31氏によって表示された画像ですが、非常に不愉快です。 射精という語の意味を説明すべき所に、どうしてこのような画像が必要でしょうか。 削除しようと思いますがよろしいですね? 反対意見がなければ明日にでも削除します。 59.146.207.213 2007年6月8日 (金) 07:55 (UTC)

(反対)確かにストレートな画像ですが、英語版Wikipediaでも掲載されている画像ですし、コモンズの射精カテゴリに入っている画像でもあります。

不快だと思う人がいるならば、尿道球腺液のように、表示・非表示を可能にすることはどうでしょうか。あと、いくら不愉快とはいえ敬称もつけないというのは少し失礼だと思いますが・・・--210.234.18.250 2007年6月8日 (金) 08:07 (UTC)

59.146.207.213さんが「愉快」に思う画像が何なのか分かりませんが、本文に案内を出すわけでもなく、こっそりノートに書いて「たった1日」を期限に全体の合意と見なすなども、少しやり方に無理があります。--219.9.116.36 2007年6月8日 (金) 08:26 (UTC)

コメントありがとうございます。誤解をいだかれたようなので訂正いたしますが、私が「不愉快」の語を使ったのは私自身が不愉快というだけでなく、このページを閲覧した多くの人にとって不愉快であろうという考えからです。特にまだ性的な知識に乏しい若年層がこの画像をみることで、なんらかのトラウマになりはしないかと心配なのです。この画像を見て何も感じない方もおられるでしょうが、やはりそういった人への配慮は必要です。 あと1日という期限には無理があるようなので、しばらく様子を見ることにします。すいません。 59.146.207.213 2007年6月8日 (金) 08:57 (UTC)

Wikipedia:ウィキペディアは何でないか#ウィキペディアは未成年者を保護するための検閲をしていませんをご覧ください。画像の表示方法に何らかの配慮があって悪くはないかも知れませんが、画像を消去してしまうのはいささか乱暴な議論のように感じました。--shimoxx 2007年6月8日 (金) 12:21 (UTC)

Wikipedia:ウィキペディアは何でないか#ウィキペディアは未成年者を保護するための検閲をしていませんの真意を曲解・誤解してはなりません。この規定は、性的な画像はグロテスクな内容が含まれていても一律に保護されるという意味ではありません。このような画像をアップロードする際には、必ずノートで合意を形成した上で行って下さい。くれぐれもお願い致します。Wikipediaは百科事典であり、画集ではありません。--白文鳥 2008年8月25日 (月) 21:57 (UTC)

さすがにこれは百科事典には不適切です。白文鳥さんに賛同します。みなさんの意見もお聞きしたいのでよろしくお願いします。--クスクス 2008年8月26日 (火) 13:04 (UTC)
ありがとうございます。さて、一週間が経過しましたが、本件については何人からも異論がありませんでした。合意が形成されたため、画像の削除を実行に移します。なお、当該の画像を再び掲示する場合、必ずノートでの議論を経て下さい。合意に反した編集は差し戻します。--白文鳥 2008年9月1日 (月) 13:30 (UTC)

暫く投稿できなかったのですが、その間に削除されてしまいました。厳密に言えばまだ一週間経過していないうちに実行されてますね。差し戻します。私は以前の議論を踏まえた上で猥褻製のない画像を貼ったつもりなのですが。--uaa 2008年9月1日 (月) 17:51 (UTC)

前述のように、私は猥褻性のない画像を選んだつもりです。当該画像の掲載の可否について改めて問いたいと思います。あと、「不快」というのは画像を除去する理由にはならないと思います。--uaa 2008年9月1日 (月) 18:09 (UTC)

こんばんは。なぜ私が画像の掲載に消極的なのか、説明させていただきます。もしも、この画像が害虫や屍骸の写真であったならば、内心で不快にこそ思うものの、ここまで深く拘泥することはなかったでしょう。ところが、本件では性器を写した画像が問題となっています。一般の人々からすれば、どちらもグロ画像という点で似たようなものに思えるでしょうが、法律は違います。日本には児童ポルノ禁止法、そしてわいせつ物頒布罪(刑法第175条)という規定があります。通常のグロ画像と異なり、性に関する画像は特に強力に処罰の対象とされているのです。学界では、表現の自由や学問の自由との兼ね合いから規制を緩和すべしという声も高まっていますが、現実の判決は、社会通念という名の、裁判官の裁量によって決められます。日本の判例によれば、猥褻な画像は、社会的な価値の如何を問わず処罰の対象になりうるとのことです。猥褻性の一片でも認められる画像を掲載する際には、慎重に熟慮してもなお検討が足りないくらいであるということを、常に心掛けて下さるようお願いいたします。加筆に際して著作権プライバシーに配慮するのがWikipediaの絶対の要請であるのと同じように、その他の法令に違背する記述を掲載しないのも、またWIkipediaの絶対の要請なのです。本件の画像については、法律以外の面にも問題が無いわけではありませんが、ひとまずこの辺りで失礼します。ご理解下さい。--白文鳥 2008年9月3日 (水) 09:28 (UTC)
とおりすがりですが (このところよく会うけど、他意はないからね)、児ポ法はここでは関係ないでしょう。また白文鳥さんの意見は、法律論を述べているように見えながら、問題の画像に即した分析は行われておらず、単に「性的な題材を扱うことが法的に猥褻とされる例」を列挙しているだけです。要するに、「自分は猥褻だと考える」と言っているにすぎないんじゃないでしょうか。
除去前の画像を見ると、性器の全容がわかる形でのフレーミングはされておらず、放出される精液がクローズアップされているものです。したがって、猥褻と受け取られるおそれに対する配慮もなされているだけでなく、解説対象に合致した適切な画像であると考えます。 --Hatukanezumi 2008年9月3日 (水) 12:37 (UTC)
(付記) 似たような議論を紹介しておきます。
いずれも、「性的な題材を扱っているから不掲載」なんていう結論にはなっていません。 --Hatukanezumi 2008年9月3日 (水) 13:28 (UTC)
三度くらいなら専門が重なっているだけかもしれませんし、疑念は抱きませんよ。児童ポルノ禁止法については、ここで言及したら勘違いされるとは思ったものの、念のために紹介しておきました。画像を他の側面から論じることも可能ではありますが、法律に関連させた方が客観的な議論が期待できます。
さて、画像の具体的な検討に欠けている、というのは、読み返してみれば確かにその通りですね。画像の評価となると、印象論に陥りがちで困ります。ところで、Hatukanezumiさんのおっしゃる、「精液のクローズアップは猥褻ではない」、「性器が全て写っていなければ問題はない」という見解は、何か明示された既存の判断に基づくものでしょうか。--白文鳥 2008年9月6日 (土) 11:05 (UTC)

あー、ここで押し問答するのもなんかめんどくさくなってきたな (とか言うと、「議論をめんどくさいとゆった」とか言われるんだろな)。コメント依頼を出してみます。 --Hatukanezumi 2008年9月6日 (土) 16:01 (UTC)

画像掲載の是非を問う前に、この画像は精液が映っているだけであり「射精」の説明としては用をなしておらず、掲載の意味は全くなしと思える。--220.219.33.65 2008年9月7日 (日) 13:59 (UTC)

ログインと議論への参加

節分けしました。 --Hatukanezumi 2008年9月11日 (木) 11:49 (UTC)

えと。議論をしたければアカウントを取得して行ってください。あなた自身がどうおもうかには関係なく、IPアドレスでは他人が個人を特定できませんので、言いっぱなしの意見しか書けないのです。そういう意見はほかのひとから重んじられません。
あと当然ですが、この手の議論で熱くなってくると多重アカウントの不正使用を行うかたがたまにいらっしゃるんですが、そういうこともやめてください。 --Hatukanezumi 2008年9月7日 (日) 14:27 (UTC)
このIPユーザーの立言に対しては、どのようにお考えでしょうか。--白文鳥 2008年9月11日 (木) 10:26 (UTC)
ウィキペディアの議論において、IPアドレスユーザの意見は、一貫した活動を背景とした独自の人格による意見表明とみなすことが難しいです。ウィキペディアの認証システムを前提とする限りは、そうなります (なおWikipedia:説明責任も参照)。したがってわたしは、上の「220.219.33.65」と署名された立論が単なる為にする意見なのか、逆になにか深い意図によるのかを確かめてみることに、意義を見出せません。
ま、とにかく、コメント依頼を出してあるんで、第三者のコメントを待つことにします (わたしももともと、通りすがりの第三者だったんですが、ちょっと深入りしてしまいました)。 --Hatukanezumi 2008年9月11日 (木) 11:49 (UTC)

動画について

画像でも無修正で問題があると思っていたのですが、動画は流石に教育的に問題があるのではないでしょうか。 色々なブログなどでも話題に上がって広まっていて、非常に危険に感じます。 動画は削除しておいた方がいいと思うのですがどうでしょうか。以上の署名の無いコメントは、121.117.124.229会話/whois)さんが[2007年10月26日 (金) 18:01 (UTC)]に投稿したものです(Avanzareによる付記)。

(存続)教育的に問題があったとしてもウィキペディアは未成年者を保護するための検閲をしていません。またこの動画のコモンズの画像のライセンス等は問題がないようです。他言語のの記事でも射精の画像があります。このままでいいと思います--Singing 2007年10月29日 (月) 10:10 (UTC)

警視庁生活安全課に問い合わせたところ、マスターベーション動画は、わいせつ性が強いため、違法性が強いとのことです。医学的なものは、写真にとどめるべきでしょう。医学だといえば、セックス動画も許されるのかというと、そうではないですよね。以上の署名の無いコメントは、219.37.128.4会話/whois)さんが[2007年11月21日 (水) 11:24 (UTC)]に投稿したものです(akane700による付記)。

具体的に何の法律にどのように抵触するのでしょうか?そういったことがはっきりしないのであればはっきりするまでWikipediaの編集を控えるようお願いします。--akane700 2007年11月22日 (木) 00:27 (UTC)
説明不足で申し訳ありませんでした。改めて説明いたします。警視庁生活安全課に問い合わせたところ、無修正のSEX動画、マスターベーション動画等の性行為動画は、わいせつ性が高く、違法性が高いため、目的の如何を問わず、公衆の閲覧に供することが刑法175条に違反するとのことです。別に私は猥褻な動画に対して、感情的になって削除しているのではなく、法律に違反していると考えたから削除しました。その証拠に他の医学的な写真については、削除はしようとは思っていません。医学的な写真については、男性器、女性器を問わず、違法性は低いとのことですので。ご理解ください。Ronachan 2007年11月22日 (木) 16:22 (UTC)
議論中であるのに動画を削除するのはやめて下さい。「違法性が高い」みたいな曖昧な説明では困ります。そもそも警視庁の管轄にWikipediaが入っているんでしょうか?Wikipediaに日本の法律が適用されるのでしょうか?違法であれば誰が罰せられるんでしょうか?とりあえず、これと同様な議論がWikipedia:井戸端/subj/性器画像掲載の是非で行われたことをお知らせします。--akane700 2007年11月22日 (木) 22:56 (UTC)
警視庁の管轄に当然入ってきます。ネットに関しては、京都府警や警視庁に専門部が多く、主にそこで取り締まりの対象とされています。判例によると、海外のサーバーにある無修正画像にも日本の法律が適用されるとしています。海外の国家主権との兼ね合いもありますので、実際に取り締まることができるかどうかは別ですが。違法であれば、ウィキペディアの運営主体と動画を掲載した者が罰せられます。過去に、掲示板にアダルトサイトのリンクを貼付した人が罰せられた例があります。猥褻関連については、警察が罰すると言えば罰せられ、警察が忙しく取り締まりに手が回らないときには事実上泳がされているだけというのが実情です。警察により猥褻物陳列罪で逮捕されたケースで、裁判所が警察の判断を覆すケースは殆どないというのが実情です。ここが海外と日本の異なる点です。わいせつ表現については、事実上表現の自由は保障されていません。いくら学者が表現の自由が保障されているといったところで、警察が取り締まるといえば、それは違法になります。Ronachan 2007年11月24日 (土) 11:36 (UTC)
削除に賛成です。法律うんぬんではなく倫理の問題です。放尿は脱糞や月経やあるいは死体の画像がないのと同じことです。だいたい「議論中であるのに動画を削除するのはやめて下さい」の論理はおかしいでしょう。それならば言わせてもらいますが、議論中なので動画をUPするのはやめてください。Template:Unsigned2
Wikipediaにあるメディアを倫理の問題で除去しないでください。削除の方針にもそんな除去理由はありません。それから私は動画をUPしていません。掲載しているだけです。--akane700 2007年11月22日 (木) 23:08 (UTC)

議論中なので動画を掲載するのはやめてください。—以上の署名の無いコメントは、デカビタ会話履歴)さんが[# 2007年11月22日 (木) 23:10 (UTC)]に投稿したものです(akane700による付記)。

  • (削除に反対)医学書には無修正の生殖器の画像が当然の様に掲載されています。画像が動くか否かだけでポルノかそうでないのかを区別する成文化した根拠が述べられていません。学問書などが公然猥褻として回収されたような前例もきいたことがありません。それに放尿脱糞月経の様な汚物と性の営みである射精を同列に扱うのはあんまりではないでしょうか。世間の男性は自分の精液を汚物扱いされれば傷つく筈です。--Kitab-al-Azif 2007年11月23日 (金) 04:14 (UTC)
  • (削除に反対)Kitab-al-Azif氏とほぼ同意見。明確な理由なき削除はWikipediaの存在そのものをも脅かす。それに警視庁生活安全課は司法判断を行う機関ではないでしょう。--Natalia 2007年11月23日 (金) 18:22 (UTC)

倫理の問題ではなく、法律の問題です。無修正の生殖器の画像については、異論はありません。問題は性行為をしている動画にあるのです。警視庁生活安全課が司法判断を行う機関ではないですが、今の判例では、わいせつ動画に関しては、警察実務を追認するのが通例です。学問書が回収された前例はありますが、確かに、最近ではあまりききません。しかし、マスターベーションをしているわいせつな無修正動画がネットで閲覧に供され、合法とされたケースがないことにも注意しましょう。学問書とマスターベーション動画は異なります。例えば、医学であるという建前で、セックス動画を掲載しても許されるのでしょうか?そうではないですよね。これだけの閲覧者数を誇るサイトで、無修正の性行為動画を掲載するのは前代未聞です。仮に運営が罰せられ、動画を掲載するように編集した人が罰せられれば、それこそ医学写真の掲載すら駄目だというような扱いになるケースもあります。そこをご理解願います。Ronachan 2007年11月24日 (土) 11:36 (UTC)

Commonsに射精の資料があり、それがアメリカ合衆国の警察によって公然猥褻として摘発されていないことから考えてあなたの説には説得力を感じられません。--Kitab-al-Azif 2007年11月26日 (月) 00:53 (UTC)
そもそも、アメリカでは無修正のAVも合法です。アメリカで合法だからといって、日本では合法であるとは限りません。アメリカと日本で法律が異なるのです。Ronachan 2007年12月2日 (日) 03:02 (UTC)


現在掲載されている射精の動画がマスターベーションであるかのように上の方に書いておりますが、あれは射精の瞬間の動画なのでマスターベーション動画ではないでしょう。撮影者の方もちゃんと配慮しているんですね。Ronachanさんのように過敏(語弊があるかもしれませんが)な方は卑猥だとかアダルトであるとか言いますが、他の人の意見ではれっきとした医学的な動画です。同様に、女性の排卵の動画がアップロードされたとしましょう。まず間違いなく誰が見ても医学的なものであると感じますね。同じ事です。--akane700 2007年11月27日 (火) 06:35 (UTC)

それをいったら、セックス動画も性医学的なものだと言い張れますよね。ウィキペディアコモンズには、マスターベーションを伴わないで射精している動画のようなものもあります。あえて、マスターベーションを伴う動画を載せる意味がわかりません。射精という医学的な側面だけに注目するのであれば、あえてこの動画を載せる必要はないでしょう。Ronachan 2007年12月2日 (日) 03:02 (UTC)
なんだか知りませんが、気分が悪い。もう二度と見たくない。「気分を害し吐き気を催すので、興味本位で絶対見ないようにして下さい」など強くコメントを張るべきです。--ルリ 2007年11月29日 (木) 08:28 (UTC)
そもそもあの黒い男は何で性的興奮しているのでしょう。自分の性器をカメラの前に露出して宙に向かって精子を噴水のごとく放出することに性的興奮を覚えているのでしょうか?考えただけでもぞっとします。そもそも精子はあのように出しません。あれは異常者のすることです。医学的とか言う以前に、やはりおかしな画像は却下です。--ルリ 2007年11月29日 (木) 08:39 (UTC)
あの黒い男が何で性的興奮をして噴水のように放出したかは問題ではありません。落ち着いてください。--突撃ひとり(利用者/会話/履歴 2007年11月29日 (木) 08:46 (UTC)

射精の瞬間が見たければ、鮭の射精動画でも入れればどうですか。あれは異常者のオナニーです。医学的でもなんでもなくおかしな画像は百科事典にふさわしくありません。どうしても載せたければ、オナニーの項目に「異常者のオナニー」の欄でも作って載せればいいでしょう。(できればそれもやめて欲しいですが・・)--ルリ 2007年11月29日 (木) 09:06 (UTC) この項目は、人間の射精についてしか書いていません。射精はあらゆる動物が行う行為なのに、他の動物に関しては一切書かず、しかもあのような動画をトップに持ってきていかにも興味をそそるような書き方には悪意すら感じます。どう見ても百科事典的でないので即刻削除して下さい。--ルリ 2007年11月29日 (木) 09:14 (UTC)

気持ちはわからないでもないですがそのような理由で資料が消されることはありません。すこし落ち着いて頂けませんでしょうか。--akane700 2007年11月29日 (木) 09:34 (UTC)

警察の関係の話が出ていたり、アメリカの話が出ているので、法律関係のお話を書きたいと思います。なお、この件についてはあくまで法律関係のお話をするだけで、法的な脅しをするつもりはありません。また、私は法律の専門家ではありません。

  • 本件に日本の法は適用されるのか。
本件動画は一義的にはアメリカ国内にあり、アメリカ合衆国並びにサーバ所在地の州法の適用を受ける。しかしながら、当動画は幼児ポルノの様な所持自体が禁止されているファイルではないので、本件動画はアメリカの法において除去の対象とならない。
本件動画を、日本国内で「その内容を不特定又は多数の者が認識できる状態に置くこと」が仮に日本国内から行われ、また、仮に本件動画が日本の刑法でいうところの猥褻な内容のものであるとすると、本件動画をそのような状態に置くことは日本の刑法が禁じるところの行為となる可能性を有する。この場合、行為者は日本の刑法の適用を受ける可能性を有する。
  • 判例 大阪地裁 H11.2.23 平成10(わ)6382
刑法1条1項にいう「日本国内において罪を犯した」場合とは、犯罪構成事実の全部が日本国内で実現した場合に限られず、その一部が日本国内で実現した場合も含むと解される。
  • 判例 最高裁 H13.7.16 平成11(あ)1221
刑法175条にいうわいせつ物を「公然と陳列した」とは、その物のわいせつな内容を不特定又は多数の者が認識できる状態に置くことをいい、わいせつな内容を特段の行為を要することなく直ちに認識できる状態にすることを要しない。
  • 本件動画は猥褻物か
日本の刑法にいうわいせつ物かどうかは、最高裁判例に従えば、性に関する描写の程度とその手法、芸術性・思想性等による性的刺激の緩和の程度などの諸点を検討することが必要で、これらを総合して判断すべきということになり、一概に判断はできません。しかしながら、本件動画は一貫して男性性器を何ら編集することなくありのままに映示している点、手でこする等して、射精に至っている点等からして、同様の映像をそのまま日本国内で映示あるいは販売すれば刑法175条違反として摘発を受ける可能性があり、芸術性・思想性等による特別な理由がない限りわいせつ物となる可能性があると思われます。
問題は百科事典であることがわいせつ物とならない、芸術性・思想性等による特別な理由となるかということですが、
  • 百科事典は医学書や専門書ではなく、一般人が閲覧するものであり、Wikipediaもそのような百科事典を目的とする以上、そこに表示される絵画、映像等は当然医学的な専門書等が有する高度の専門性はなく、医学書がもつような必要性によってわいせつ性を緩和するとは言い切れない。
  • 本件動画の存在が百科事典としてのWikipediaの当該項目の説明に必要不可欠とも言えない点からして、本件動画をあえて不特定又は多数の本項目の閲覧者に開陳する必然性があるとは言い切れない。
ということから、「医学書のように明白に特別な理由があるのでわいせつ物ではない」とはいいきれないと思います。
  • 本件動画が猥褻物であり、それを不特定又は多数の本項目の閲覧者に認識できる状態に置くことが刑法175条にふれるとすると、誰が責任をとるのか。
刑法175条はその行為をおこなった人物を犯人とします。ただし、Wikipediaは日本国内で法的な対象となる法人格を有していませんから、対象はあくまで執筆者ということになると考えるのが一般的と思われます。
  • 本件動画は日本国内からwikipediaのサーバにアップロードされたものではなく、日本語版Wikipediaは日本国内に向けてサービスされているものではなく、また、本件動画は通常の設定のブラウザでは本人が表示を選択しなければ表示されないし、「ウィキペディアは未成年者を保護するための検閲をしていません」と明示している。以上のようなことがあっても、刑法175条に反すると言い切れるのか。
私は可能性と危険性について、私の知るところと考えるところをかいているだけです。
  • 上記大阪地裁判例はデータのアップロード行為を、わいせつ図画の設置行為であるとしており、犯罪の主要部分があったといっていますので、単にリンクをつけるだけの行為が日本国内で行われただけでは犯罪とはされないかもしれません。ただ、別の判例では、猥褻とされる画像にリンクを付ける行為がわいせつ図画の設置行為であるとされたものもあり、明らかに刑法175条とは無関係とは言い切れないと思います。
  • 日本語版Wikipediaは日本国内に向けてサービスされているものではありませんが、日本国内で不特定又は多数の日本人が閲覧しているものです。刑法175条は犯罪の構成要件に行為者の意図を要求していないですから、このことをもって、明らかに刑法175条とは無関係とは言い切れないと思います。
  • 上記最高裁判例にあるように、容易に閲覧者が映像を見れるようにしているのであれば、百科事典の利用者の便は別にして、刑法175条とは無関係とは言い切れないと思います。

私の立場は本件動画の存在をもってただちに執筆者が逮捕される事態になるというものではありません。行為者がいずれも犯罪を企図していない点、サーバが海外にある等起訴に際してのハードルが高い点、現実的な問題点が大きくないと思われる点等から、実際的にはむしろその可能性は高くないと考えますが、執筆をする際には当然にこのような執筆に際しての法的なリスクについても踏まえて執筆するべきであると考えるのものです。 また、同様の理由から特別の必然性がない限り、執筆に際して法的なリスクを引き受けるべきではないとも考えます。Checkthere 2007年11月29日 (木) 12:47 (UTC)

本件だかなんだか知りませんけど、百科事典的でないものを陳列する方がおかしいのです。射精などというものは、あのように行うものではありません。あれは単なる異常者のオナニーです。大義名分をかざして、自分の趣味を正当化し、不特定多数の前であのようなおかしな動画を貼り付け喜んでいるその姿勢そのものが間違いです。--ルリ 2007年11月29日 (木) 13:06 (UTC)
私はあの動画は百科辞典的であると考えています。動画を掲載するのは調べ物の参考にされるためであって、趣味とか喜ぶとかそういったものでは断じてありません。--akane700 2007年11月29日 (木) 16:16 (UTC)

個人的に百科事典だと考えるのは勝手ですが世間では認められていないことを無理に通そうとする神経が私には理解できません。 これだけ反対意見があるのだから一旦動画を削除しその上でもう一度議論するのが筋が通っていると思うのですが、どうでしょう。--デカビタ 2007年11月29日 (木) 20:24 (UTC)

少なくとも個人的には考えているわけではないです。これだけ反対意見があるとおっしゃていますが、それほど反対意見があるようにも見えません。私は法律の専門家でもないし、Wikipediaの管理者でもありません。上の方でCheckthere様がいろいろ法律について(逮捕やらリスクやら過激?な言葉が羅列しておりますが)書いてくださいましたが、私は法学者ではないためWikipediaにどう影響するのかいまいちよくわかりません。射精のノートでこういったことを書いても見る人数は限られてくるため、場所を変えて法学者や管理者権限を持つ利用者の意見を聞いた方がいいのではないかと思います。前に進まないコメントで申し訳ないです。--akane700 2007年11月29日 (木) 23:16 (UTC)
簡単にいうと、ウィキペディア管理者を逮捕するのは実際には難しい。従って、警察に逮捕されるとしたら、海外の掲示板に日本から書き込みをした人間を逮捕するのと同じ要領で、執筆者が逮捕されることになります。そして、今回の削除を取り消す行為も執筆にあたるということです。Ronachan 2007年12月2日 (日) 03:09 (UTC)

トップに貼る必要があるか

あの動画のどこが百科事典的で、何を調べるのに参考になるのでしょうか?なんでページのトップに堂々と貼り付けたのでしょうか?答えてください。そもそもあんな動画が百科事典的だと考えている人が何%いるのでしょうか?常識を疑います。--ルリ 2007年11月30日 (金) 13:09 (UTC)

あの動画は射精の動画ですので射精について調べるのに参考になるのではと思います。ページのトップに最初に貼り付けたのは私ではないので貼った理由は私は分かりません。それから私はアンケートをとったことがないので何%であるかというのも分かりません。--akane700 2007年12月1日 (土) 15:10 (UTC)
(ルリ様の投稿に対して)射精という行為、および生理現象を見たことがない者にとって、この射精を記録した動画を閲覧することで、本項目の理解を容易にしうると思うのですが。これだけでも百科辞典的であるとは思いませんか。ルリ様は「射精などというものは、あのように行うものではありません。あれは単なる異常者のオナニーです。」と述べておられますが、では正しい射精というのはどのように行うものとお考えですか。「射精」が性交によるもの、手淫によるもの、夢精によるものにしろ、「男性器から精液を放出する」という行為は、射精と定義されるわけです。よって、現象として射精を記録してある本動画は、知らざる者にとって理解を助くもの、つまり百科辞典的なものであり、本項目にとって適切なものであると考えます。--UFO党 2007年12月2日 (日) 03:20 (UTC) - 偽署名Template:Unsigned-IPuser

akaneさんは、ここでのコメントと矛盾する行動をとっていませんか?他の医学的な項目で、私が掲載した写真を削除しないでください。仮にhidden表示に不服があるのであれば、hiddenだけを解除していただきたいです。。ノートで意見が形成されるまで、削除行為は控えてください。よろしくお願いします。私としては、akaneさんの意見を尊重したいと思っているのですが、黙って消されてしまうと、どの点に不満があり、何を改善すればいいのかわかりません。Sanba 2007年12月2日 (日) 02:49 (UTC)

すいませんが、ここは射精のノートです。他の項目の内容の記述についての意見等はその項目のノートでお願いします。こちらで議論されるのは場所が異なります。また、個人と相談したいのであれば、個人の会話ページでお願いします。なお、本件の内容についても「場所を変えて」とのご提案がありましたが、本件について議論する場所は一義的にこのノートと思いますが、適切な場所があるのでしたらお教えいただけるとありがたいです。Checkthere 2007年12月2日 (日) 03:22 (UTC)

「いまいちよくわかりません。」という話だったので、もう少し具体的に書こうと思います。 Wikipedia:免責事項#閲覧や投稿に関する合法性と安全性についてには「本サイトの参加者として情報発信することさえも、国によっては違法となり処罰の対象となりえます。」という記述があります。Wikipediaに投稿する人は当然その警告を受け入れた上で投稿としているのですが、その際に判断すべき法的リスクについて私は申し上げたのです。

Wikipediaに投稿する際にはWikipedia:免責事項#提供する情報についてにおいて、「本サイトは、いかなる法令違反も支持しません。」と明確に書かれている以上、投稿する内容は各種法令に触れるものであってはなりません。ウィキペディアは無政府主義の実験ではありませんから、日本国内から執筆している執筆者は日本の法令に従った行動をとることが期待されています。外国のサーバに対して何かするということは、外国と本国の双方の法の規制を受けることです。

以上のような内容について、結果的に内容の保障はできないし、行動の合法性について、保証もアドバイスもできないとするのがWikipedia:免責事項に書かれていることですが、だからといって、各種法令に触れるものを投稿したり、日本国内から執筆している執筆者が日本の法令に従っていない行動をとることは望まれていないということは理解した上で執筆したり、行動したりすべきです。 Wikipediaが「本サイトは、いかなる法令違反も支持しません。」というのは、単に免責のためであるだけでなく、ある版が法令に反する状態であった場合、その版に関する様々な作業を行うことが外形的に法令に反する行為となりかねないというWikipediaの事情もあるように思います。書き込む方は覚悟の上でも、他の人は免責事項程度の認識しかないかも知れませんし、管理上の処理が違法な行動ととられかねないことになってします。著作権がらみのことと同様注意すべき事柄なのです。

実際、多言語版を見ても28ある各言語版のうち単純な翻訳を含めて11しか動画を掲載しているものはなく、6割がこうした動画を掲載していないのはこのような事情によるものと思います(工事中のサイトもありますが)。前述のとおり、日本語版のWikipediaでは日本から作業している場合には日本の刑法の適用があり、この動画は日本の現在の社会状況においてはわいせつな動画とされる可能性があり、百科事典であることは医学専門書と異なってわいせつな動画を掲載する免責理由とはなりません。執筆者は十分な注意をもって執筆に望むべきであると思います。

なお、日本語版の動画についてですが、「英語版Wikipediaでも掲載されている画像ですし、」との話がありましたが、この動画については日本語版にしか掲載されていません。以前の版の動画は他の版でも用いられていたものでしたが、[[1]]の版から現在の動画に変更されています。Wikipediaの射精について説明している動画は、日本語版だけが利用している黒服のもの、以前の日本語版でも掲載していた裸のもの、英語版など最も掲載数の多い白服のものの3バージョンあり、残り2つが手等を写していない、単に射精のみの映像であるのに対して、黒服のものは手を映していること等、全体として他のバージョンに比して猥雑感が強く、射精というよりは自慰行為を意識させます。誤解を生じる可能性を有するという点において説明としてもこの動画は不適切ではないかと思います。掲載を主張される方はこの黒服のバージョンが例えば裸や白服のバージョンよりも、より解説として適切であり、かつ百科事典の内容として適当であることを動画が必要ということと共に説明する必要があるでしょうCheckthere 2007年12月2日 (日) 03:11 (UTC)

(Checkthereさんのコメントが長かったので誠に勝手ながらdivタグで囲ませて頂きました)。ご丁寧な解説厚く感謝致します。今回は執筆に関し貴重な知識を得ることができました。Checkthereさんのご指摘の通り、私も英語版で採用されているメディアの方が日本語版でさいようされているそれより百科辞典的であると感じました。そこで、英語版で採用されているものとメディアを交換しようと思うのですがどうでしょうか?賛成して頂ければ管理者伝言板に於いて編集依頼をしようと思います。--akane700 2007年12月2日 (日) 05:56 (UTC)

私は、日本の法及び司法機関、法執行機関においてそれをWebページ上で公開することが問題ないと断言できない内容について、公開することに賛成することは有りません。Checkthere 2007年12月3日 (月) 05:23 (UTC)

人間の射精というのは、あの黒い男のように立ったまま噴水のように放出するものなのですか?それを見て何を調べるのですか?立ったままオナニーをして射精をすると、どのくらいの高さまで達するかを調べるのですか?で、あの男が人の平均的高さと量、射精間隔だというのですか?それが百科事典的なのですか?笑ってしまいます。これが医学的というなら、射精中はどんな顔をするのか医学的に見てみたいものです。下半身を提供できるなら顔も提供できるでしょう。wikipediaは最近注目されていて、子供を含めいろんな人が見るのですよ。法律違反でなければどんな動画を載せてもいいと言うことにはなりません。性交の項目にセックス中の動画を入れてもいいのですか?自殺の項目に目線を入れ自殺の瞬間の動画を入れてもいいのですか?「放火」の項目に家主の名を隠せば放火中の動画を入れてもいいのですか?「排泄」の項目に排泄中の動画を入れてもいいのですか?モラルの問題です。医学的などという大義名分の元におかしな画像をトップに貼り付けると言うのはモラルの欠如以外何物でもないでしょう。あれが百科事典的であるかどうかのアンケートでもとればはっきりするのではないでしょうか。--ルリ 2007年12月2日 (日) 09:01 (UTC)
トップに 貼り付ける」必要はないと思います。--miya 2007年12月2日 (日) 16:29 (UTC)

動画はもちろん、「※注意 男性器の射精の瞬間を写した動画があります。ご覧になる方は右端の「表示」をクリックしてください。」この文にも問題があります。この「注意」は何の注意ですか?注目して見ることを即しているじゃないですか。これを張った人は、モラルの欠けた、しかも法的に問題があるかもしれない、しかも百科事典的でない、あえて載せる必要のない動画へ誘導しています。サーバーがどこにあろうが、この記事を読む人はほとんど日本人です。日本の法律で禁止されている画像を外国のサーバー上なら法律を逃れられるとして貼り付けているいるやり方はアダルトサイトと同じです。そもそも成人男性ならこんな動画見る必要がないでしょう。(もちろんこれを見て興奮する異常者は別ですが)。なら対象は女性です。女性が見れば当然猥褻です。女性に猥褻な動画を見せるよう誘導しているわけです。英語版でも同じですが問題のある動画をあえて見ることによって何を得ようと言うのですか?性的興奮を得るためだけではないのですか。中には嫌悪感を催す人もたくさんいると思います。その人たちはどうでもいいのですか?子供はどうですか?子供がこれを見てどんな影響を受けようが、そんなの関係ない、ですか?それが百科事典ですか?--ルリ 2007年12月3日 (月) 14:10 (UTC)

Wikipediaは未成年のための検閲を行っていないためその点の心配は不要だと思います。私は、ルリさんが現状のよりもすばらしい射精の資料メディアを提供して下さればその掲載を妨げることはありませんので安心して下さい。--akane700 2007年12月3日 (月) 15:22 (UTC)
論点はずれますが、ルリさんの意見にはかなり主観的な点が見受けられますので、もう少し客観的な意見をお願いします。特に「そもそも成人男性ならこんな動画見る必要がないでしょう。(もちろんこれを見て興奮する異常者は別ですが)。なら対象は女性です。女性が見れば当然猥褻です。女性に猥褻な動画を見せるよう誘導しているわけです。」と述べられて部分については、かなり主観的だと思いますし、まるで成人男性の同性愛者両性愛者を異常者と決め付けている印象すら感じ取れます。ウィキペディアには多種多様な人がいて、様々な記事について編集しています。私は、両性愛者として誤解を生むような軽率な発言を今後は控えていただくよう、お願い致します。--Zell 2007年12月4日 (火) 11:42 (UTC)

ウェブ上の画像は諸外国の法律をまたいでしまうので検閲ができないだけじゃないですか。wikipediaが未成年者に有害な画像を載せることに問題がないと言っているわけではありません。問題がある画像を正当化しないで下さい。私はこの問題のある画像を削除してくださいと言っているのですよ。からかうのは止めて下さい。ここに載せるのにふさわしいメディアなら鮭の射精シーンぐらいでしょう。このメディアのどこがすばらしいのですか?正気ですか?公道で女性に性器を見せ付けて喜ぶ変質者となんら変わりありません。--ルリ 2007年12月3日 (月) 15:49 (UTC)

問題のないと思われる資料(ルリさんの言うサケの射精など)の掲載を私は妨げることはないということです。12月2日 (日) 05:56 (UTC)にも書きましたが、英語版で採用されているものに置換するという提案ですが、それに対してなにか意見はありますでしょうか?--akane700 2007年12月3日 (月) 23:58 (UTC)

(掲載反対寄り)問題となっている動画については、Checkthereさんがご指摘の通り刑法175条に抵触する可能性がある以上、削除することが妥当だと思います。英語版に掲載されている画像への差し替えについても、削除寄りの立場を表します。この画像も猥雑性が全くないものとは必ずしもいいけれないと思います。これまでの議論では、百科事典的な表現とか倫理という表現が使用されていますが、これは使う人によっても大きく異なっていると思い、客観的な理由として説明するには不十分だと考えます。この問題は、現在掲載されている動画(黒服)と差し替え議論となっている動画(白服)など一連のヒトの男性性器から射精される瞬間のメディアを用いなければ、記事の内容として不十分かについて考える必要があると思います。こうした動画の掲載についての必要性を考えれば、文章で充分補完できるのではないかと思います。抽象的な意見や主観的な感情論による説明ではなく、動画を掲載する明確な必要性について、多くの方の納得を得る答えが導くことができるのであれば、賛成したいと思います。

なお掲載する位置については、この動画がウィキペディアに掲載されるに相応しいものと妥結した後に 行う議論ではないかと思います。--Zell 2007年12月4日 (火) 11:04 (UTC)

ご意見ありがとうございます。動画や写真については別に(問題が指摘される)ヒトのものである必要はなく、また法に触れる可能性があるというのならそれをおしてまで掲載する必要性はないと考えました。射精のメディアに関しては被写体はヒトである必要もないため気長にヒト以外のものを待ってみようかと思います。--akane700 2007年12月4日 (火) 13:08 (UTC)
少々高圧的な意見になって、申し訳ありませんでした。もう少し多くの方の意見を聞いた上で、判断するのが妥当だと思います。そのために、
というテンプレートを※注意の部分の下に載せることを提案します。ただし、現在このページは保護されているため、編集可能な方に是非貼っていただきたいと思います。--Zell 2007年12月5日 (水) 07:26 (UTC)
この議論にこれだけの参加人数がいるので貼る必要はないでしょう。
問題あると指摘される資料があってそれを残さなければならないという専門的意見がないので無理に動画を維持しなくてもいいでしょう。--akane700 2007年12月5日 (水) 07:31 (UTC)
それでは私は編集合戦の当事者ではありませんので、保護解除依頼を出させていただいて、当該動画を削除しますが、宜しいでしょうか。--Zell 2007年12月5日 (水) 12:38 (UTC)
いまのところ反対意見も無いようなのでいいと思います。--akane700 2007年12月5日 (水) 12:59 (UTC)

保護解除完了後に当該動画を削除します

先ほど保護解除依頼を致しました。編集合戦の焦点となっていました当該動画が、Checkthereさんが詳述されておられる通り、刑法175条にあるわいせつな図画にあたる可能性があります。議論の結果、削除する方針で見通しが立ちましたので、保護解除後に当該動画を削除します。

なお保護解除に反対される場合は、Wikipedia:保護解除依頼の方にコメントをお願いします。また、これまで削除に反対されてこられた方も多くおられますので、問題となっている動画の削除に反対する専門的な意見がありましたら、引き続き議論を行いますので、宜しくお願い致します。--Zell 2007年12月5日 (水) 14:23 (UTC)

削除しました。--akane700 2007年12月8日 (土) 13:21 (UTC)
削除いただきましてありがとうございました。--ルリ 2007年12月9日 (日) 16:43 (UTC)
法的根拠に基づく動画削除に異論はありません。ですが、ルリ氏のように主観的心証によって削除を求める姿勢には違和感を覚えます。また他人を「異常者」と称して侮蔑する行為も控えるべきです。そして、削除は法的に照らし合わせた結果であってルリ氏の個人的嫌悪感を解決せしむる為のものではないので、礼を述べるのも筋違いではないかと考えます。以上の署名の無いコメントは、121.113.240.179会話/whois)さんが[2007年12月15日 (土) 22:06 (UTC)]に投稿したものです(Zellによる付記)。

他人に意見するときはログインし、署名するくらいのマナーは持ってください。削除理由がどうであれ、削除は私の個人的嫌悪感を解決せしめたため皆さんに礼を述べたまでです。決してあなた個人に礼を述べたわけではありません。--ルリ 2007年12月17日 (月) 14:31 (UTC)

外野の意見だって正等な内容なら受け入れる姿勢を持つべきだと思うんですがね・・・そういった事を頭から拒絶した上での主義主張なんて単に論戦慣れした一個人のエゴにすぎませんよ。以上、外野から失礼。以上の署名の無いコメントは、220.146.83.60会話/whois)さんが[2007年12月21日 (金) 10:48 (UTC)]に投稿したものです(Zellによる付記)。


わたしは、本件削除に関して賛同申し上げます。以前、当該動画を見たとき、果たしてこれを掲載して良いものかと考えた次第です。
そもそも刑法が何を規定しているのかです。刑法はその規定で、普通人の性的羞恥心を害してはならないと定め、それを構成する要件を定めました。しかし、構成要件該当性や適用範囲の条件が合致しなければ基本、罰せられることはありません。
つまり刑法はあくまでも、どこで、だれが、どのようなことをしてはならないのかを示しただけであって(不作為を処罰する場合もありますが)、何をして良いかを示しているものではないことに注意が必要です。刑法がしてはならないと書いていないからといって、それがしても良いこととは直接には結びつかないのです。それらはあくまでもしても罰せられないというだけの話でしかあり得ないのです。
確かに本件に関しては国内法で取り締まる事は非常に困難で、場合によっては不可能かもしれません。だからこそ、法万能主義に陥ってはならないのです。
そもそもウィキペディアの日本語ページをみるのは、日本人であると限定されます。これは日本語が国際語としてそれほど流通していないことからも伺われます。であるとするならば、その内容に対する規範としては専ら我が国の国内法が適用されるべきであると類推して、執筆、編集にあたるべきではないでしょうか。刑法はあくまでも最低限度の禁止事項しか定めていません。つまりそれ以外は各々方の良心と責任に求められています。そのことを忘れないでほしいのです。確かに、自分の精神的静穏を害されたからといって直に削除要請することも問題があると考えます。それは知識への一方的弾圧につながり、ひいてはウィキペディアの理想とするものが葬り去られる可能性を秘めているからです。しかし同様に、執筆者は無制限且つ無責任な投稿を許されているわけではないことを理解せねばなりません。理由はどうあれ、それが他人に嫌悪感を生じさせ、また如何に刑法に該当せずとも、その肝心の中身を犯すところだったのですから。
 法の要件に該当するか否かではなく、そもそも法が何を求めて立法されたかを考える必要があります。言葉通りのコンプライアンスは、時として法に書いていないけれども社会的に、或いは倫理的に問題のある行動を容認する場合があります。脱法的行為は時として社会的非難を浴びる対象となることもあるでしょう。
 法は社会を規律するもっとも基本的なものでしかあり得ません。法が社会であり社会が法であるとは成り得ないのです。法は社会の一部分でしかあり得ません。
 そのような場合において、法のみに従い、法が許容していること、或いは法が想定していないことを直に行動として行うのは問題があると考えられます。なぜならば我々が守るべき規範は、法のみではないからです。法は社会的な情勢を鑑み、最低限の事を、最低限であるがゆえに強制力を持たせて定められています。法律による行動の場合は法の文面上の意味だけでなく、法が何をもって制定されたのかを考える必要があるでしょう。法によらない行為の場合であっても、それが法的に問題がなかろうと、社会的に問題があるのではないかということを一度は考えるべきでしょう。
 法の適用を受けない場合であっても、専らそれを利用するのが日本国民であり、また且つその行為の内容を左右しうるのが同じく日本国民である場合は、国内法の趣旨を織り込んだ上で自主的な規律を行うべきであると考えます。
--Silky 2007年12月23日 (月) 13:10 (JTC)

投稿ブロックのご報告

動画の是非をめぐる投稿ブロックのご報告です。--akane700 2007年12月2日 (日) 04:54 (UTC)

  • Template:User2
    • 2007年12月2日 (日) 04:05 無期限ブロック(ノート:射精での、ソクパペにより多人数を装った論議かく乱) [2]
  • Template:User2
    • 2007年12月2日 (日) 04:06 無期限ブロック(ノート:射精での、ソクパペにより多人数を装った論議かく乱) [3]

画像について2

動画についてはこれまでここで議論の対象とされたものとは別のものであり、サムネイルが表示されていないただのリンクなので、復帰させます。画像の方もあってもいいのではないでしょうか。「日本の現行法で問題のある画像や動画だから日本語版には載せるべきではない」というのは理由になっていませんね。--uaa 2009年1月30日 (金) 17:40 (UTC)

ここで議論の対象とされたものと同様です。あなたは、これまで他の方の削除を何度も復帰させていますが、日本の現行法で禁止されている画像や動画をあえて日本語版で開陳しようとする合理的理由を教えてください。--ルリ 2009年1月31日 (土) 15:59 (UTC)
同様ではありません。ただのリンクでしょう。
「日本版」ではなく、あくまでも「日本語版」なので日本の現行法云々はナンセンスですね。--uaa 2009年1月31日 (土) 17:58 (UTC)
過去版の動画リンクも削除されています。日本語版だから何を貼ってもいいというのは、単なるモラルの欠如以外何物でもありません。もう少し良く上の議論も読んでください。--ルリ 2009年2月1日 (日) 15:10 (UTC)
本文中にそのまま画像や動画が貼り付けてあるわけでもありませんし、件の動画もwikipediaコモンズ資料内にあるものですから、特に問題は無いでしょう。--UFOtou 2009年2月4日 (水) 01:04 (UTC)
上の議論を読んだ上で”ナンセンス”と言ってるんです。あなたのモラルに合わせる必要ないと考えます。--uaa 2009年2月5日 (木) 19:22 (UTC)
は~・・・。そんなに見せたいんですかね。日本で禁止されているわいせつ画像を、日本からのアクセスが圧倒的に多い日本語版からは閲覧しないようにしよう。というはなしなんですけどね。見たい人は英語版見るんじゃないですか。--ルリ 2009年2月11日 (水) 11:54 (UTC)
英語版へのリンクと大して変わらないでしょう。そもそも、日本でも今時この程度の画像が猥褻とされるとは思えませんし、日本からのアクセスが圧倒的に多いからと言うのは理由になってません。
「モラルにあなたも私もない」????
日本って国民全てが同じ思想信条を持たなければならない国でしたっけ?--uaa 2009年2月16日 (月) 19:01 (UTC)
日本でも今時この程度の画像が猥褻とされるとは思えませんし・・・あなたが思ってなくても日本の法律では禁止されているのです。あなたが猥褻だと思わなければ貼り付けてもいいのですか。思想信条が違うから何やってもいいと言うのならモラルも何もないというのが分からないのでしょうかねー。--ルリ 2009年2月18日 (水) 20:33 (UTC)
そもそもモラルなんてものが抽象的あり、絶対的なものではないいうことが理解できないのでしょうか?あなたの個人な下らないモラルでウィキペディアの記事を破壊するのはやめて下さい。--uaa 2009年2月19日 (木) 17:21 (UTC)
そもそもモラルのない人に、モラルを求めても無駄ですね。--ルリ 2009年2月20日 (金) 20:37 (UTC)

保護依頼出します

外野から失礼します。こちらの議論、編集履歴を見ていましたが、一向に合意形成がなされる気配がなく。また、合意形成のための議論が行われていないようですので一旦保護依頼出させて頂きます。”ナンセンス””モラルの欠如”等感情論ではなく、リンクがあってはいけない客観的根拠、逆に存在してもいい客観的根拠を示して合意形成を目指すべきだと思います。

言うだけ言っといて意見を出さないのもよろしくないので個人見解を。

日本の法律上では”猥褻図画”の頒布は明確に禁止されています(わいせつ物頒布罪)。ネット上にも適用される事がしばしばあります。上の議論でも指摘されていますね。じゃぁ画像直接はまずいとしてもリンクはどうなのかというと。[高裁判例]を見ていただきたいのですが、”一見何らのわい雑な感情をも抱かせるものではないけれども、からくりを用いることによつてわいせつの図画を具現し、しかも、それほど労を要しないでそのからくりを察知し得ると認められるから、刑法一七五条にいう「わいせつの図画」に該当する。”とあります。労を要せず猥褻図画にたどり着けるのも違法との判例があるので載せるべきではないと思います。日本語版なら日本の現行法を意識したほうがいいと思います。以上個人的な見解でした。--Badboy(会話/履歴) 2009年2月6日 (金) 02:40 (UTC)

リンクに関しては、FLMASKリンク事件も参考になるかもしれません。なお、こちらにはいわゆるサイバーポルノ関連の判例がまとめられています。-- 2009年2月6日 (金) 12:28 (UTC)
国内サイトにリンクを張る行為がわいせつ物頒布に問われたことがあるとは記憶していますが、海外サイトにリンクを貼る行為について適用された判例はあるのでしょうか?--uaa 2009年2月16日 (月) 19:01 (UTC)
判例については不明ですが、リンク先が国内か海外かで別に考える必要があるとは思えません。というのも、リンク先がわいせつ物であるという前提に立った場合、これにリンクすることはわいせつ物の閲覧を容易にする手段を提供することと考えられるからです。また、リンク先がわいせつ物であることを知りながら、なおもリンクし続けるのは、閲覧を積極的に支援する行為とみなされる可能性が高いのではないでしょうか。上記についてリンク先の準拠法が日本の法令である必要があるという条件は存在しませんから、リンク元の準拠法だけを論じれば足りる話だと思います。なおWikipedia日本語版の準拠法については、Wikipedia:著作権で「日本国の法令その他一切の関係する法令に抵触する形での利用を許諾するものと解されてはなりません」とされていることから、著作権法以外の法令についても日本の法令に準拠すると解するべきでしょう。-- 2009年2月17日 (火) 03:53 (UTC)
「GFDLは、他人の著作権、商標権その他の権利を侵害する形での利用を許諾するものと解されてはならず、また、日本国の法令その他一切の関係する法令に抵触する形での利用を許諾するものと解されてはなりません。」ですよね。主語はGFDLであり、GFDLと日本国の知的財産権法規との関係を述べたものです。全く関係ない文章を自分の都合の良いように抜粋し、さもウィキペディアの方針にあるかのように言うのは悪質な議論攪乱です。--uaa 2009年2月18日 (水) 14:48 (UTC)
関係大ありだと思いますが。悪質な議論攪乱??さっぱり意味がわかりません。--ルリ 2009年2月18日 (水) 20:45 (UTC)
主語がGFDLでなくとも結論は同じなので省略しただけです。また、仮にその点を無視したとしても、著作権法は刑法の特別法という側面と民法の特別法という側面を持っていますから、他の特別法はケースバイケースですが一般法である刑法と民法は適用されると解するべきです。-- 2009年2月18日 (水) 23:05 (UTC)
どう解釈したらこのような屁理屈が出て来るんでしょうかね。理屈になってません。勝手な拡大解釈はやめて下さい。--uaa 2009年2月19日 (木) 17:15 (UTC)
GFDLに関しては刑法や民法の遵守も要求されるでしょうが、他のことに関してまでこの一文を適用するのは乱暴です。--uaa 2009年2月19日 (木) 20:19 (UTC)
Wikipedia:削除の方針#ケース B: 法的問題がある場合では「日本国内著作権法など)」となっていますね。リンクに関して日本の法令が適用されないと主張するのでしたら、それを裏付ける根拠を提示してください。-- 2009年2月19日 (木) 22:41 (UTC)
海外サイトにリンクを貼る行為について日本国刑法の適用があるかという論点について、法律上は、実行行為の一部が国内で行われていれば日本国刑法の適用があるとされています(大塚仁 刑法概説(総論)第四版より)。インターネットにおけるわいせつ物頒布罪の実行行為は、「インターネットの利用者が容易にこれにアクセスして右画像を再生閲覧することが可能な状況を作出する行為」にあるところ、本件リンクを張る行為も当然実行行為となるでしょう(東京地判平8年4月22日参照)。だとすれば海外サーバーへのわいせつ画像のリンクを張る行為も日本国刑法に抵触します。--Inuki 2009年2月21日 (土) 16:50 (UTC)

(レベル戻します)外野がどうこう言うのも変ですが、一週間以上議論が停滞してますね。今のところ”日本の方に抵触するからリンク自体も削除”と言う意見が優勢なように見えますが、そんな感じでいいのでしょうか?反対意見等も論拠と共に河童に煮出していただけたらと思います。--Badboy(会話/履歴) 2009年3月5日 (木) 02:53 (UTC)

少なくともuaaさんの投稿履歴を見る限り、投稿ができないといったことはなさそうです。編集合戦の当事者の一方がいわば放り出してしまった(現状はそのように評価せざるを得ない)以上、方向性としては、1)待つ 2)無視して合意を形成 のいずれかしかないと思います。放っておけば5月には保護が自動解除されるため、待つというのも選択肢としてはありでしょう。uaaさん抜きで合意を形成するのもありでしょう。ただし、どちらを選択した場合でも、解除された後に同様の編集が行なわれた場合の対処はあらかじめ決めておくべきです(同じことの繰り返しはリソースの無駄)。もっとも、2)無視して合意を形成 を選択した場合、ノートでの合意形成を覆すだけの根拠を提示せずに同様の編集を行なえば、荒らしとして対処するしかありませんが。-- 2009年3月5日 (木) 09:28 (UTC)
放り出したわけではありません。あまり時間がなかったもので。私は”日本の方に抵触する”と認めてはいません。
第一に、この画像自体が今時の基準では猥褻とはされない。
第二に、会話さんが示した「東京地判平8年4月22日」の判例が「判例検索システム」で確認できません。これは確定した判決なのでしょうか?

以上のように、削除での合意には同意しておりません。--uaa 2009年3月5日 (木) 17:45 (UTC)

私は除去に反対する理由として二点挙げていたはずですが、そのうちの一点について検証不能な判例が出された段階で議論終了って言うのは乱暴ではないですか?--uaa 2009年3月5日 (木) 18:08 (UTC)

お忙しいところお返事頂き有難う御座います。大変申し訳ありませんがUaaさんのご意見は根拠が不明の為余り説得力がないと思います。
例えば
  • 第一に、この画像自体が今時の基準では猥褻とはされない。
とは何を根拠に主張されていらっしゃるのでしょうか?何れかの法律解釈若しくは判例などを元になされているのでしょうか?その基準をある程度示す出典を教えていただけないでしょうか?
  • 第二に、会話さんが示した「東京地判平8年4月22日」の判例が「判例検索システム」で確認できません。これは確定した判決なのでしょうか?
こちらですが、リンクから参照できませんでしたでしょうか?日付が違うようですが・・・私がリンクしたものは昭和44年12月23日の高裁判例です。PDFも貼っておきます。こちらから確認して頂ければと思います。--Badboy(会話/履歴) 2009年3月6日 (金) 02:35 (UTC)
uaaさんからはWikipedia日本語版の準拠法についての反論ないし根拠の提示がありませんが、日本の法令を準拠法とする点について同意されるのでしょうか。準拠法が異なればわいせつの意味するところも変わってきますから、この点を明確にしない限り、わいせつ云々は無意味です。
またInukiさんが提示された判例についてですが、これを「検証不能」と評するのは、検証可能性を誤解しているとしか思えません。検証可能性は検証の容易さを保証するものではありません。検証しようとする人が通常の努力で確認できれば検証可能性は満たされたと考えるべきです。そうでなければ、特定の場所でしか閲覧できない資料や、絶板になった書籍等はすべて検証不能ということになります。そして判例は所定の手続きを踏めば閲覧可能ですから、特定に十分な情報が提示されていれば検証可能な資料といえるでしょう(たいていは裁判所と判決の日付が分かれば十分)。-- 2009年3月6日 (金) 09:11 (UTC)
私が示した判例(東京地判平8年4月22日確定)は最高裁の判例検索には載っていないようですね。最高裁の判例検索システムは全ての判例を掲載しているわけではないことに注意してください。当該判例は判例タイムズ929号266頁に掲載されています。--Inuki 2009年3月6日 (金) 15:26 (UTC)
「東京地判平8年4月22日」はまだ概要しか見れていませんが、この件は国内のサーバーに猥褻画像を置いた事件のようですね。詳細を調べたいので事件番号を教えてください。--uaa 2009年3月12日 (木) 19:57 (UTC)

画像について3

本日画像が追加されましたが、この画像について載せるべきかどうか衆議に質したいと思います。

はっきり言って、男性の私から見ても不快感を催す画像で載せたくないです・・・。載せるべきかどうかTemplate:賛成Template:反対での意思表示及びご意見のほど宜しくお願いします。2週間(日本時間8月24日)の間で纏めたいと思いますのでお願いします。

また、議論の間はコメントアウト処理させていただきます。--Badboy(会話/履歴) 2009年8月10日 (月) 04:14 (UTC)

「不快か不快でないか」ではなく、法に触れるのか、Wikipediaの方針から外れるものなのか、そうでないのかで議論した方が良いかと。性器の写真が医学書に掲載されていることから、私は反対はしません。--UFOtou 2009年8月10日 (月) 05:43 (UTC)
確かにそうですね(汗)余りにも衝撃だったのでおかしくなってました・・・。上で議論停止してますが、それと合わせて議論して頂ければと思います。
わいせつ物頒布罪に相当するのではないかと言う議論が行われていたので、それを考慮して議論して頂ければと思います。--Badboy(会話/履歴) 2009年8月10日 (月) 06:48 (UTC)
  • Template:反対 明らかにわいせつ物です。日本国内では法令違反になる可能性が非常に高いかと思います。それと、これを投稿している執筆者は他のページにおいても同じ画像、またはそれに近い画像を提供しているようです。ファイルをまとめてWikipedia:削除依頼WP:DEL#B案件で提出して是非を問うた方がいいかもしれないかな・・・?--アルトクール 2009年8月10日 (月) 07:02 (UTC)
  • Template:反対自身の画像を彼方此方に貼り回したとしか言いようの無いユーザー(特別:投稿記録/Tajima_satoshi/Commons:Special:Contributions/Tajima_satoshi)の行為もどうかと思うが、偏に「こんな画像がなくても主体の説明に影響しない」と言う意味で蛇足でしかなく、加えて画像サイズも恣意的(無駄に大きい)。説明がどうとかと言う視点に乏しく、百科事典的ではありません。--夜飛/ 2009年8月10日 (月) 08:07 (UTC)
  • Template:反対 悩ましいのはコモンズの画像のため、基本的にリンクしない ことでしか対応できないことか。それにしてもPD-Selfって……。-- 2009年8月10日 (月) 08:42 (UTC)
Template:コメントこの手の画像をアップロードすることとそれを複数記事に貼付する行為は、貼付者と画像作成者が同じ(または両者がソックパペットであることが疑われる)かつ説明的ではなく法的に問題がある一方で除去しても説明になんら支障が無いという意味もあって、画像貼付荒らし(例えばこの案件みたいなケース・問題行為として画像除去)として対応したほうが良いのかも…過去にも「どう見ても自分のそれを撮影した画像をコモンズにアップロードしてウィキペディアの記事に貼り付けしてたようにしか見えない」ようなケース(ライセンス不備で画像はCOMMONS側から除去)もありましたが、少なくとも百科事典としては「そーいう性癖(他人に見せたいという欲求ないし公共の場で致したいという願望?)に利する」ための性質なんて無いのだし、目的外利用の典型例のように感じます。--夜飛/ 2009年8月10日 (月) 11:21 (UTC)
Template:コメントこの場合、コモンズの画像は削除出来ないときには、ここの本文を含めた4つの記事の特定版削除をするべきなんでしょうか?過去ログから件の画像は目にすることができるのですが…。仮に特定版削除を実行することになれば、除去を完全に行っていないので指定版から最新版までを削除しなければなりません。(一番いいのはコモンズからの除去なんでしょうけど、コモンズの削除方針が私には良くわからないので)--アルトクール 2009年8月12日 (水) 16:07 (UTC)
Template:コメント 申し訳ありませんがなんともいえません。海外サーバの画像であっても、その内容と目的しだいでは、リンクを放置することが問題になる場合もありますが、この場合に該当するかどうかは判断できません。百科事典を編纂すると言うWikipedia日本語版の目的からすると、(日本の法律上)わいせつ物に相当する画像へのリンクが即問題であるとまでは言えないでしょうが、記事に必須のものでなければ積極的にリンクないし表示するのは避けたほうがベターである、ぐらいは言えると思います。-- 2009年8月13日 (木) 08:54 (UTC)

本日で二週間経ちましたが、削除以外には特にご意見もなさそうな状態です。ですので、本日中に別のご意見がないようでしたら件の画像はコメントアウトから削除へと変更いたします。--Badboy(会話/履歴) 2009年8月24日 (月) 01:22 (UTC)

Template:賛成 掲載されているビデオ映像(URLコメントアウト)という画像などと比べて、なぜ猥褻物に該当するのか、理解できません。Template:Unsigned2 コモンズへのURLをコメントアウト化しています。

  • Template:コメントご意見ありがとうございます。署名はこちらで付記させていただきました。日本語版は日本国の法律を守ることを前提としていますので、モザイク処理などがなされていないものはわいせつ物陳列罪に該当するおそれがあります。なぜわいせつ物に該当するのかは明らかにそうでしょうというお話で、逆に問いますがKiritampoさんは何故わいせつ物ではないと主張なさるのですか?--アルトクール 2009年8月24日 (月) 14:33 (UTC)

コモンズの動画について

画像の件ではありませんが、Kirirampoさんの示した映像(URLはコメントアウト、但し本文にはリンクあり)については「医学的なもの」として、直接表示していないことから、わいせつ物とは見做さないとしてよろしいでしょうか。ご意見ありましたらお願いします。--アルトクール 2009年9月27日 (日) 17:00 (UTC)

利用者:Tajima_satoshiの案件同利用者Commons上の行為)よりは程度問題で「まだマシ」と言えるだけで、未決案件だと思います。まあ、その画像が無くても説明は成立するという点で、蛇足って言うか不要とも考えますが…出具合っていうか飛び具合(猥式爆言)なんぞ人によってという以前に体調やシチュエーションによっても異なるので、件の動画は「逆に誤解(限定的なイメージ)を与える可能性を含む」とも言えますね。--夜飛/ 2009年9月28日 (月) 09:48 (UTC)
さて、下でリンクの除去と差し戻しについて言及していますが、今回はリンクについてコメントします。
私のスタンスは先のコメントで述べていますので割愛しますが、それ以前に、件のリンク先は要するに利用者:Tajima_satoshiの案件と程度の差こそあれ本質的には変わらないと言う夜飛さんの意見に賛同します。ソースが学術系サイトとでも言うなら考えないでもありませんが、「Own work」だそうですから、論外と言っても良いのではないでしょうか。-- 2009年10月18日 (日) 09:18 (UTC)

Template:IPUserさんが動画(gifですが静止画像と区別するために動画とします。以下同じ)へのリンクを除去し、Uaaさんによる差し戻しが2回ほど発生していますが、本ノートの議論において、同様の画像を積極的に表示ないしリンクをすべしという意見は大勢を占めておらず、基本的には本項目の説明に必要不可欠な画像に限定すべき(画像なしに十分に説明できるなら画像不要)と言う理解でおります。そのような現状において動画へのリンクを除去したのは極めて納得のいくものであり、これをノートでの提起もなく、要約欄で理由の明示もなく繰り返し差し戻すのは編集強行と言われても文句は言えないのではないでしょうか。-- 2009年10月18日 (日) 00:43 (UTC)

緩やかな合意形成にすすんでいるとはいえ未決案件だけに、極端に言えばどちらの視点で見るかにもよるかと思います。Template:Userさんにおかれては、過去にTemplate:Userさんという画像除去を強行してトラブルを起こしブロック逃れで更に混乱を引き起こした利用者がおり、画像除去全般をそれと同一視しての行動だと思います…が、それだけにUaaさんの行動もHarpoonさんの行動とベクトルは逆なだけで近づき始めているようにも…過去にも注意申し上げたんですけどねえ(悩)。--夜飛/ 2009年10月18日 (日) 01:31 (UTC)
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