ゲーム会社一覧

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ゲーム会社一覧（ゲームがいしゃいちらん）では、主に 「コンピュータゲーム関係の業務を行う日本国内の会社」 を一覧にまとめる。

このページは、年齢による購入の規制がないか、または「Z（18才以上のみ対象）」に区分されるゲームも作成している会社の一覧である。
アダルトゲームの制作会社は「アダルトゲームメーカー一覧」を参照のこと。
近年の活動が不透明な会社に関しては、適宜調整を行う。

存続している会社

あ行

か行

さ行

た行

な行

は行

ま行

や行

ら・わ行

事業撤退した会社

ゲーム事業からは撤退したが、別の事業で存続している会社を列挙する。

（休眠会社や、ゲーム事業が休眠状態の会社も含む）

アイドス（日本オフィス閉鎖）
アイレム（アイレムソフトウェアエンジニアリングにゲーム開発事業を譲渡、アピエスと改称）
アクティビジョン・ブリザード（日本オフィス閉鎖）
アスキー（ソフトウェア事業をエンターブレインに、周辺機器事業をサミーへ譲渡）
アスミック・エースエンタテインメント
アルゼ
イマジニア
インクリメント・ピー
インターチャネル
エクシング・エンタテイメント
エス・ピー・エス
エピックソニーレコード（現在のエピックレコードジャパン）
エポック社
加賀テック（旧:ナグザット(NAXAT)）
カゼ・ネット
キノトロープ
キングレコード
クインテット
クロスノーツ
ゲームのるつぼ
講談社
コトブキシステム（ケムコに事業譲渡）
サミー
CBSソニー（現:ソニー・ミュージックエンタテインメント）
シグマ商事（関連会社のシグマにアミューズメント部門を譲渡、ケイエム企業と改称）
シスコン
システムサコム
システムソフト（ゲームソフト事業を子会社システムソフト・アルファーへ移管）
シャノアール
ジャレコ・ホールディング（ゲームソフト事業部門のジャレコをゲームヤロウに売却）
翔泳社
JDS（現在はタレント派遣事業）
スカイ・シンク・システム（現:Sky株式会社）
セイブ開発（MOSSへ権利譲渡）
ソフエル
タイトー（ゲームセンター運営）
ティー・ワイ・オー
データウエスト
データム・ポリスター
テクノソレイユ
テクノブレイン
東映動画
東芝EMI（現:EMIミュージック・ジャパン）
東宝
トンキンハウス（東京書籍株式会社）
パイオニアLDC（ジェネオンエンタテインメントに社名変更）
バップ
バンダイ（コンピュータゲーム事業は旧ナムコ=バンダイナムコゲームスに吸収）
パンチライン
PHP研究所
ビスコ
ビック東海
ビング
びんぼうソフト
ファミリーソフト
ボーステック（携帯電話コンテンツに事業転換）
冒険企画局
ポニーキャニオン
ポピー
メサイヤ（日本コンピュータシステム株式会社）
日本物産
マイクロキャビン（パチンコ液晶表示開発事業）
マジックシード
メイクソフトウェア
メガハウス
メディアクエスト（キッズステーション）
メディアファクトリー
メルダック（現トライエム）
レイアップ
やのまん

現存しない会社

二つ以上の会社により、合併・吸収・譲渡等がされた会社

「アクティビジョン・ブリザード」へ移行

「アスキー・メディアワークス」へ移行

但し合併したアスキーは旧アスキーより出版事業のみを継承した別会社

「SNKプレイモア」に版権等の譲渡

ADK（同名会社は別企業）
SNK

ナスカ

ザウルス
夢工房（旧エイコム）

「科学技研」（現:メガハウス）へ吸収合併

エンジェル
ビーアイ
ツクダオリジナル（コンピュータゲーム事業撤退後、社名変更等を経て営業譲渡）

「カプコン」へ移行

クローバースタジオ（一部スタッフはSEEDSを経てプラチナゲームズへ）
フラグシップ

「コーエーテクモゲームス」へ移行

「コナミ」を経て「コナミデジタルエンタテインメント」へ事業を移行

1995年頃から開発チームを分社化し以下のゲーム開発子会社を設立していったが、2005年に一連の子会社をコナミ本社に再統合（吸収合併）した。2006年にコナミは純粋持株会社となり、ゲームソフト開発などを手掛ける新会社「コナミデジタルエンタテインメント」を設立した。

コナミコンピュータエンタテインメントスタジオ

コナミコンピュータエンタテインメント大阪

コナミコンピュータエンタテインメント神戸
コナミコンピュータエンタテインメント名古屋

コナミコンピュータエンタテインメント札幌
コナミコンピュータエンタテインメント横浜

コナミコンピュータエンタテインメント新宿
コナミコンピュータゲームズ青山

コナミコンピュータエンタテインメント六本木

「スクウェア・エニックス」へ移行

「セガ」の開発子会社（本社から分社された後再統合）

2000年に、セガは自社の開発チームを10の子会社に分社。2003年に7社に再編。2004年のセガとサミーの経営統合の際に、ゲーム音楽部門であるウェーブマスターを除いて、すべて本社に再統合した。

アミューズメントヴィジョン
ウェーブマスター（一時期ゲームソフト開発も行う。ゲーム音楽の会社として現存）
SEGA-AM2
セガワウ
- ワウ　エンターテイメントとオーバーワークスの合併した会社
ソニックチーム
- ユナイテッド・ゲーム・アーティスツ（ソニックチームに営業譲渡）
スマイルビット
デジタルレックス（2003年の再編時に新設）
ヒットメーカー
- セガ・ロッソ（ヒットメーカーに吸収合併）

「タカラトミー」へ移行

タカラ　（テレビゲーム事業は、子会社のアトラスが引継ぎ）
トミー

「バンダイナムコゲームス」へ移行

ナムコ（旧社名は分離新設された新会社の社名に）
バンプレスト（旧社名は分離新設された新会社の社名に）
バンダイネットワークス（バンダイナムコゲームスへ吸収合併）

「5pb.」へ移籍

KID（KIDブランドはサイバーフロントが継承）
トンキンハウス

「レイアップ」へ移行

バリエ
ソネット・コンピュータエンタテインメント

その他の事例

イースリースタッフ（ハーティーロビンのブランド） - コンピュータゲーム事業撤退後ハピネットに吸収合併
ウルフチーム　→　ナムコ・テイルズスタジオ（吸収）
NECアベニュー →　NECインターチャネル（現・インターチャネル）へ事業譲渡
クエスト　→　スクウェア・エニックス（吸収合併。現・第4開発事業部）
コンパイル　→　アイキ　→　D4エンタープライズ（版権譲渡。ただし『ぷよぷよ』シリーズはセガに版権譲渡）
彩京　→　クロスノーツ（吸収合併）
SEEDS → プラチナゲームズ（吸収合併）
ジークラフト　→　スクウェア・エニックス（吸収合併。現・第6開発事業部）
タイトー　→　SQEX（旧ゲームデザイナーズ・スタジオ）（タイトーを吸収合併後、同社の全業務を引き継ぎ、「株式会社タイトー」に社名変更）
徳間書店インターメディア（親会社の徳間書店に吸収後、ゲーム事業より撤退）
ビクターインタラクティブソフトウェア（パック・イン・ビデオのゲーム事業部門とビクターエンタテインメントのインタラクティブ事業部を統合後社名変更。その後はマーベラスインタラクティブとなる）
マーベラスインタラクティブ　→　マーベラスエンターテイメント（吸収合併。旧社名パック・イン・ビデオ）
メガサイバー　→　コナミデジタルエンタテインメント（吸収合併）
ライジング　→　エイティング（合併）
リバーヒルソフト → アルティ（事業譲渡）
レジャック →　コナミ工業（現・コナミデジタルエンタテインメント）へ事業譲渡

ゲーム会社一覧

出典: Wikipedio

目次

存続している会社

あ行

か行

さ行

た行

な行

は行

ま行

や行

ら・わ行

事業撤退した会社

現存しない会社

二つ以上の会社により、合併・吸収・譲渡等がされた会社

倒産・解散などにより、組織として存続していない会社

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